4位 ミニストップ ホットコーヒー(S)

 従来、厨房でドリップしたコーヒーを専用ディスペンサーに移し替えて提供していたミニストップは、15年2月よりアペックス社製の新型マシン「CSS-1」の導入を開始し、淹れたての味をより早く提供できるようになった。5カ国・5種類のアラビカ豆をブレンドし、しっかりとした苦みとほのかな酸味、すっきりとした後味が特徴だ。

コンビニ&マック等の100円コーヒー、プロが選ぶベスト5!セブン抑えて1位は?の画像3

 20年1月6日より、ホットコーヒーSサイズのテイクアウト価格が86円(税込み)に変更され、さらに買い求めやすくなった。

「やや浅煎りで香りがすっきりしています。ほんのりと甘みが感じられて、苦みはけっこう抑えられている。これといって突出したものはないけれど、すっきりマイルドな味わいで、バランスが取れている。これは万人受けするコーヒーだと思います。100円でも十分な品質なのに、これが86円となれば、変なカフェに行くよりも満足感がありそうです」(同)

3位 デイリーヤマザキ 日々カフェ レギュラーコーヒー

 デイリーヤマザキには、コーヒーポーションをセットするタイプのキューリグ社製「K-cup」と、挽きたてのコーヒーを楽しめるアペックス社製「CS-1」の2タイプのマシンがある。今回飲んでもらったのは「CS-1」のコーヒーだ。

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「最初に苦みがガツンときて、後味すっきり。良い意味での味のグラデーションが感じられ、冷めてきても嫌なエグみはなく、口当たりがなめらかです。デイリーヤマザキはコーヒーの印象がありませんでしたが、こんなにおいしいコーヒーを提供するとは、意外な発見でした。甘いものとの相性も良さそうですね」(同)

2位 セブン-イレブン セブンカフェ ホットコーヒー(R)

 累計販売数50億杯を誇るセブン-イレブンの「セブンカフェ」は、13年1月より本格発売をスタートさせた。コンビニコーヒーとしてはローソン、ファミリーマートよりも後発だが、富士電機社製のドリップマシンを採用し、レギュラーコーヒーにおいて群を抜くクオリティを実現。「コンビニコーヒーといえばセブン」と言わしめるまでになった。

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「コンビニコーヒーのなかではセブンが圧倒的に好きです。浅煎りの豆と深煎りの豆のミックスが良い塩梅で、優しい香りがスッと入ってくる。セブンのコーヒーは何回飲んでも飽きません」(同)

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