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小出恵介、不可解な米国での俳優復帰の裏事情…日本での活動再開が許されない理由

文=編集部
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菜々緒と小出恵介(小出恵介のInstagramより)

 2017年に未成年女性に飲酒させた疑いなどで書類送検(不起訴)され、芸能活動停止中だった小出恵介が、アメリカのニューヨーク(NY)で俳優復帰すると、5日付のサンケイスポーツが報じた。サンケイ記事によれば、小出は18年に所属していた芸能事務所アミューズとの契約が終了した後、NYの演劇学校で俳優としての再起を図っていたという。そして、今年9月からNYのオフブロードウェーで上演される絵本『えんとつ町のプペル』(キングコング・西野亮廣)原作のミュージカルの主演を勝ち取ったという。

「もちろん小出は海外での知名度はゼロで、これから実力を発揮して米国、そして世界で活躍していくことも不可能ではありませんが、一番の懸念事項は英語力ですね。日本の俳優やアーティストが海外進出してもなかなか成功できないのは、この要因が大きいです。アメリカ映画界では常にアジア系キャストの需要が高いのでチャンスはありますが、外国語訛りがあると嫌がられ、スタッフや他のキャストとの意思疎通のためにもネイティブ並みの英語を身に付けることが必須です。

 トニー賞ミュージカル部門で主演男優賞にノミネートされたこともある渡辺謙の場合は、日本のプロモーター陣がしっかり守っていて、渡辺の名前ありきだったので、台本の訳から発音指導まで手取り足取りスタッフ陣がサポートしていました。一方、今の小出には日本からの後ろ盾は何もないので、実力で勝負するしかない。今後、よほどの奇跡がないとアメリカでの成功は難しいでしょう」(NYでの活動経験もある映画監督)

 孤立無援の小出が、なぜ全編英語の舞台で主演を勝ち取ることができたのだろうか。

「制作サイドとしては、やはり日本人の客を呼ぶために話題づくりを求めているのでしょう。お笑いタレントの西野が描いた人気絵本が原作といっても、海外では無名ですからね。今回のスクープは、『えんとつ町のプペル』の舞台化の情報が公式に解禁される前に、小出が出演するという情報がサンスポにつかまれてしまったというのが事の顛末のようです。本来なら西野の海外進出のニュースが出た後に、第2弾の特報として小出主演を発表したかったでしょう。

 小出は昨年、お笑い芸人の明石家さんまさんとの2ショットを公開し、今年1月には菜々緒と2ショットを公開して話題になりましたが、その頃にはもうこの話が決まっていたはずですから、SNSも俳優復帰への伏線だったのでしょう」(テレビ局関係者)

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