伝説のユニット「亀と山P」復活に辛辣な声続出…「過去の栄光」「オッサン同士のコラボ」の画像1
亀と山P | ソニーミュージック オフィシャルサイト」より

 亀梨和也と山下智久によるユニットが、15周年という節目に奇跡の復活を果たすことが明らかになった。2人は「亀と山P」として再びステージに立つことが決まり、ファンからは歓喜の声が相次いでいる。

 発表によると、同ユニットは今年5月から6月にかけてドームツアーを敢行する。京セラドーム大阪と東京ドームで計4公演を行い、総動員数は20万人規模になるという。さらに、タイトルや発売日は未定とされているが、ユニットとしては初となるオリジナルアルバムのリリースも決定。今回のプロジェクトに関して、山下はジャニーズ事務所公式サイト「Johnny’s net」の特設サイトで「ありがたいことにコンサートがあるということを前提に、アルバムを発売することができる」とコメントを発表した。

 2人は2005年のドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で共演し、亀梨が桐谷修二、山下が草野彰という役をそれぞれ演じた。そんな同ドラマで、亀梨と山下はコラボレーションユニット「修二と彰」として主題歌を担当。『青春アミーゴ』をリリースし、大フィーバーを巻き起こした。

 当時の熱狂はすさまじく、『青春アミーゴ』は05年のオリコン年間シングルランキングで1位を獲得。00年代の代表格といっても過言ではない王道アイドルのコラボに、ジャニーズファン以外の一般層も盛り上がっていた。実際、今もネット上では「間違いなく伝説のユニットだと思う」「あの頃は亀梨も山下も人気絶頂期だから、すごい熱狂だった」「2020年になっても『青春アミーゴ』はよくカラオケで歌ってる」との声が上がっている。まさに、時代を超えて愛されているといえそうだ。

 その後、亀梨と山下のユニットは17年に「亀と山P」となって復活。亀梨が主演を務め、山下も出演したドラマ『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の主題歌『背中越しのチャンス』をリリースして大きな話題になった。つまり、「亀と山P」としての活動が見られるのは、ファンにとって約3年ぶりとなる。伝説のユニットの再始動とあって、ファンからは「まさか、令和の時代に再び2人の共演が見られるとは……」「『修二と彰』は私の青春だから、絶対ツアー行きたい!」「発表を聞いただけで泣いた」といった声が寄せられている。

 一方で、一部では辛辣な声もみられるのが現実だ。ネット上には、

「最近のキムタク推しもそうだけど、ジャニーズの必死さが伝わってくる」

「過去の栄光にすがってる感がハンパない。とりあえず、手っ取り早く稼げるものを使い回そうって感じ」

「確かに人気はあったけど、いくらなんでも“伝説”は言い過ぎ。それに、当時の熱狂を再現するのはさすがに無理でしょう」

「当時は2人ともハタチ前後だったけど、もう30代だからね……。オッサン同士のコラボを見せられても」

 といった意見が噴出。

『青春アミーゴ』のリリースから約15年。数多くの後発ジャニーズアイドルたちが世間の注目を浴びるなか、亀梨と山下のユニット復活はどう出るのだろうか。

(文=編集部)

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