中居正広の時間無制限会見記事が削除の不可解…ジャニーズ退所・独立もスポーツ紙報道自粛の画像1
ジャニーズ事務所

 20日に元SMAPの中居正広がジャニーズ事務所を退所すると報じられ、インターネット上ではこの話題で盛り上がっているが、不可解にも翌日のスポーツ紙各紙では扱われていない。

「4年前の1月、『週刊新潮』(新潮社)がSMAP解散を報じる号を発売する前日、スポーツ紙が『解散』『分裂』と一斉に報じ大騒動になりました。そのとき各紙はそろって、早い段階で事務所残留を決めた木村拓哉を善玉、独立しようとした中居正広、香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛を悪玉に仕立てあげた。週刊誌でドロドロの内情が掲載される前に、事務所は懇意にしているスポーツ紙に自ら情報をリークし、自社に都合の良い記事を書かせました」(スポーツ紙記者)

 しかし、今回は中居退所のニュースが出ても、そのような動きはないという。

「中居本人の会見を受け、スポーツ紙は正式な発表を元に記事にするのでしょうけど、4年前と比べると不自然ですね。つまり、今回の中居の退所はジャニーズと話し合いを重ねた結果の円満退社なのでしょう。ジャニーズにとっても、そう思われるほうが得。SMAPの解散で、世間に相当悪い印象を与えてしまった反省があるし、ネットがあるため、昔のように情報統制ができる時代ではなくなった。これからスポーツ紙には、ジャニーズにも中居にも傷がつかないような記事が載ると思いますよ」(週刊誌記者)

 20日には一部ニュースサイトが、中居が21日に時間無制限の記者会見を行うという記事を掲載したが、その後、なぜか削除された。

「このニュースサイトの運営元が発行する週刊誌は、日頃からジャニーズと太いパイプがあることで知られています。ジャニーズからこの媒体社に対し、なんらかの要求があったのかもしれません。『時間無制限』という表現が問題視されたのではないかという見方も広まっています。何時間も時間を取っておきながら、SMAP再結成の可能性や、木村拓哉や『新しい地図』の3人への思いなどについて記者から質問が出なければ、またネット上で疑問の声があがりますからね」(別の週刊誌記者)

 削除された記事には、「お世話になった故・ジャニー喜多川氏への感謝の思いを語るのではないでしょうか」「中居さんは、会見でも後輩たちへの感謝や激励を語りたいのではないでしょうか」などと書かれていた。

「記者にそのような質問をしてくれ、余計なことを聞かないでくれという合図ですよ。よく記事で観測気球をあげて世間の反応を見たり、ときには自社のタレントを牽制することもある。会見では、日頃から懇意にしている媒体の記者からの質問しか受け付けないでしょうから、無味乾燥なものになるでしょう」

 会見での中居の発言とともに、その報じられ方も注目される。

(文=編集部)

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