TOKIO解散へ、長瀬のジャニーズ退所で…昨年時点でメンバー間バラバラ、修復不能の画像1

  また人気ジャニーズグループが一つ、姿を消してしまうのか――。

 2016年にSMAPが解散し、昨年には嵐が2020年いっぱいで活動を休止することを発表するなど、たて続けに“2大看板”を担ってきたグループを失う事態に見舞われているジャニーズ事務所。そして今、もう一つ人気グループを失う危機に直面しているという。

 26日、「文春オンライン」はTOKIO長瀬智也が21年にもジャニーズを退所すると報じたが、テレビ局関係者は語る。

「長瀬の退所説については、1年くらい前から一部メディアでも報じられてきましたが、長瀬は昨年中盤以降、周囲に退所の意向を漏らしていました。きっかけは、やはり18年に元TOKIOメンバーの山口達也が不祥事でグループを脱退し、事務所を退所したことです。これによってTOKIOの音楽活動がストップしてしまった状況に、メンバーのなかでも人一倍、音楽活動に思い入れの強かった長瀬は不満を募らせていました。そして、その長瀬の不満を一向に解消しようとしない他のメンバー、そして事務所の姿勢に嫌気がさしていたようです。

 そのため、長瀬は昨年夏の時点では退所の意向を固めていたものの、ジャニー喜多川元社長の死去や他の所属タレントの退所、そして事務所の新経営陣への移行なども重なり、延び延びになっていたというのが実状のようです」

 そしてこの長瀬の退所が、すなわちTOKIOの解散を意味すると別のテレビ局関係者は指摘する。

「もともとTOKIOは仲が良いグループとして知られており、メンバー5人で飲みに行ったり、地方ロケの際に5人揃って現地に“前乗り”したりと、実際に仲が良かった。しかし、山口の事件以降は事実上音楽活動が不可能となり、もっと俳優や音楽の仕事に力を入れたい長瀬と松岡昌宏、MCの仕事が多い国分太一、そして微妙なスタンスになってしまったリーダーの城島茂と、徐々にバラバラになっていきました。

 現在、グループの冠番組としては『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)がありますが、番組内で4人全員が揃うシーンは少なく、事実上“TOKIOの冠番組”といえるのは『TOKIOカケル』(フジテレビ系)のみ。昨年前半の時点で、業界内ではTOKIOの解散は時間の問題だという見方も強かっただけに、もし長瀬が抜ければ3人のみでTOKIOが継続するという選択肢はあり得ず、解散は決定的といえるでしょう」

 当サイトは、2019年10月1日付記事『ジャニーズ、TOKIO長瀬の退所説浮上か…ジュリー新社長を襲う“退所の連鎖”』で、長瀬の事務所退所の動きを報じていたが、今回、改めて同記事を再掲する。

---以下、再掲---

 ジャニーズ事務所前社長のジャニー喜多川氏が逝去してから3カ月近くが経過し、ついに事務所の新経営体制が発表された。ジャニー氏の姪で副社長だった藤島ジュリー景子氏が社長に就任。副社長にはジャニーズアイランドの社長でもある滝沢秀明氏と広報部長だった白波瀬傑氏、新設された会長にはジャニー氏の姉で副社長だった藤島メリー泰子氏が就く。

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