石橋貴明の凋落…『たいむとんねる』終了でコンビ格差浮き彫り、木梨憲武は活躍の幅広げるの画像1
石橋貴明

 毎週月曜23時から放送されている『石橋貴明のたいむとんねる』(フジテレビ系)。“番組終了”発表とあわせて、石橋貴明(とんねるず)の新番組が告知され、視聴者の注目を浴びているようだ。

 新番組は、4月から毎週火曜24時25分から放送される『石橋、薪を焚べる』。フジテレビ公式サイトによると、番組のコンセプトは“スロー・トーク”で、石橋が「ちょっと話してみたいゲスト」を迎えてじっくり語り合うという。

 同サイトは『石橋貴明のたいむとんねる』の“3月終了”も発表しており、視聴者からは「ノスタルジーを感じさせる良質な番組だったと思う。終わるのは残念」「コアな企画でおもしろかったのに。終了はちょっと早い気がする」と惜しむ声が多い。一方で冷ややかな声も寄せられており、「石橋貴明はフジテレビにすがりすぎな気がする」「24時台スタートってことは、フジはもう石橋さんに期待していないのかな」といった反応も相次いでいる。

 現在、石橋のレギュラー番組は『石橋貴明のたいむとんねる』の1本で、新番組の決定により“レギュラーゼロ”は免れた形に。しかし、人気下降のイメージまでは払拭できず、石橋本人も自覚している様子。2月24日放送の同番組では、吹奏楽部の高校生たちに向かって「おじさんね、昔人気あったんだよ。(顧問の)先生が中学生のとき、スゲー人気あったの」と自虐的に話しかけていた。

 また、ファンからはとんねるずの相方・木梨憲武の不在を嘆く声も目立つ。石橋は昨年9月、かつて「野猿」として活動したメンバー2人と新たなユニット「B Pressure」を結成した。野猿と同じく後藤次利氏が音楽プロデューサーを務めるものの、木梨の“不参加”に「ここまでとんねるずの活動が別々になると、不仲を勘繰ってしまう」とファンに不信感を抱かせている。

 一方、木梨はタレントにとどまらない活動を展開しており、“画家”として「木梨憲武展」を開催中。また、2月15日放送のラジオ番組『土曜朝6時 木梨の会。』(TBSラジオ)では、ゲストに落語家・林家正蔵を招き、「林家一門に入れてもらえますか? 落語やりたいんです」と直訴したことでも話題になった。25日配信のWEB女性自身では、そんな木梨の活躍ぶりを紹介し、芸能事務所関係者が「周囲にいる人たちでも次に彼が何をやるのか、やりたいのか想像がつかないようです」とコメントしていた。

 惜しまれつつも終了する『石橋貴明のたいむとんねる』。新番組にはどのような評価が下されるのか、4月の放送開始を楽しみに待とう。

(文=編集部)

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