『知らなくていいコト』重岡大毅の怪演が話題…柄本佑に「東出昌大とカブる」と不快感もの画像1
知らなくていいコト|日本テレビ」より

 毎週水曜日に放送されている吉高由里子主演のドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)。視聴率は苦戦を強いられているものの、キャストの演技を評価する視聴者は多いようだ。

 同ドラマは、一流週刊誌「週刊イースト」の特集班記者・真壁ケイト(吉高)が主人公。オリジナル脚本を大石静氏が手がけ、共演には柄本佑、重岡大毅(ジャニーズWEST)、佐々木蔵之介、小林薫といった面々が名前を連ねている。

 1月8日放送の第1話では、ケイトの母親・杏南(秋吉久美子)が倒れ、「ケイちゃんのお父さんはキアヌ・リーブス」と謎の言葉を残して息を引き取ってしまう。いきなり意味深な幕開けとなったが、のちにケイトの父親はかつて世間を騒がせた殺人犯・乃十阿徹(小林)である可能性が浮上。同僚の野中春樹(重岡)からは婚約を破棄されてしまったものの、“元カレ”で動物カメラマンの尾高由一郎(柄本)は妻子持ちながら、彼女を受け入れていく。

 センセーショナルな要素も盛り込まれた同ドラマは、第1話の平均視聴率が9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタに届かず。1月22日放送の第3話で10.3%を記録したが、その後は8~9%台を推移する状態に。なお、2月26日に放送された第8話の平均視聴率は9.8%で、惜しくも2ケタ再到達とはならなかった。

 一方、ドラマでの好演が光り、視聴者から高く評価されているキャストも。たとえば、重岡演じる野中はケイトと尾高の関係に屈折した思いを抱き、他誌にケイトの父親は殺人犯であるとの情報をリーク。ネット上では春樹の“闇落ち”という表現が目立ち、「ジャニーズタレントでこんなクズ役って珍しいのでは?」「春樹の憎たらしさがよく出ていて物語のアクセントになってる!」「キャラクターとしては最低だけど、重岡大毅の熱演が光ってると思う」といった声が寄せられている。

 そんな野中とは対照的にケイトを支える尾高だが、彼女の顔を引き寄せてキスする場面で視聴者は騒然。また“週刊イースト襲撃事件”発生時には身を挺してケイトをかばうも、視聴者からは「行動はカッコよくても妻子持ちという時点で共感はできないかな」「現実の世界で不倫騒動が尾を引いているだけに、尾高と東出昌大がカブって見えてしまう」といったコメントが上がっている。対して、柄本が放つ“男の色気”を評価する声も目立ち、視聴者の間で評価が真っ二つに分かれることになっている。

 3月4日に放送される第9話の予告動画では、ケイトの前で醜態を晒す野中の姿が。さらに、「私は殺人犯の娘じゃないってこと?」と気になるセリフも盛り込まれているので、物語がどのような展開を見せるのか、しっかり見届けてほしい。

(文=編集部)

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