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阪神タイガースのドキュメンタリー映画にファン激怒!「金返せ」「DVDでも見ない」

文=編集部
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映画『阪神タイガース THE MOVIE~猛虎神話集~』公式サイト」より

 昨シーズン限りで阪神タイガースを退団した鳥谷敬選手が、千葉ロッテマリーンズに入団することが発表された。新たな背番号は「00」となる鳥谷選手は、球団を通じて「千葉ロッテマリーンズの一員となれることを嬉しく思います。今は感謝の気持ちしかありません。とにかくチームの優勝に少しでも貢献できるように精一杯、プレーをさせていただきます」とコメントしている。

 鳥谷選手といえば昨季、阪神から“引退勧告”を受けたことが明らかになっており、球団最多の2085安打を放ったレジェンドに対する球団の非情な姿勢が、ファンの反感を買ったことも記憶に新しい。

 そんな阪神をめぐっては、今年2月に公開されたドキュメンタリー映画『阪神タイガース THE MOVIE~猛虎神話集~』についても、ファンの間で酷評が噴出しているようだ。いったい、なぜだろうか。

「阪神としては初の公式ドキュメンタリー映画で『球団創設85周年記念』と銘打たれているのですが、とにかくクオリティがひどい。時系列も取り上げるトピックの濃淡もグチャグチャで、何を見せたいのかがよくわからないのです。

 ナビゲーターをOBの掛布雅之が務めていますが、ミスタータイガースと呼ばれる掛布はいまだに監督になれないどころか、昨季限りでSEA(オーナー付きシニア・エグゼクティブ・アドバイザー)を退任しており、球団の役職からは離れています。これまでの冷遇ぶりに加えて、この映画でも“客寄せ”に引っ張り出されてきた感が強く、ファンから『レジェンドの扱いがひどすぎる』といった声が上がっているのです」(スポーツライター)

 ほかにも、阪神ファンからは以下のような声が上がっている。

「びっくりしたのが、新庄剛志が最初と最後の紹介映像でしか出ていなかったこと。どちらかといえば“野武士”的な選手が多い阪神において、数少ないスター性のある選手なのに……」(40代男性)

「過去の映像の寄せ集めで、映画にする必要性を感じない。『金返せ』っていうレベルだし、DVDでも見なくていいクオリティだと思う。そもそも、85年の歴史を凝縮した中に去年の6連勝が入るのですか? かつての新庄・亀山フィーバーや野村監督時代も完全にスルーされていたし、全体を通したストーリー性もなかったですね」(別の40代男性)

「松村邦洋のモノマネや千秋などの“阪神ファン芸能人”が中途半端に出てきて、バラエティ的なノリが散見されるのも謎でした」(30代女性)

「昨シーズンの振り返りとかいらないし、ここ20年で一番盛り上がったはずの2003年と2005年の優勝をもっと掘り下げてほしかった。昔、プロ野球中継が早く終わったときに穴埋めで流れる『三冠王列伝』とかと同じような内容だった」(40代女性)

 阪神といえば昨季、新人の近本光司選手が159安打を放ち、長嶋茂雄氏を抜いてセ・リーグの新人最多安打記録を更新した。映画では、この近本選手を阪神ファンで知られる俳優の佐藤隆太がインタビューしているが、この内容も一部で物議を醸しているという。

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