NEWS手越祐也、ジャニーズJr.時代の自信過剰な行動にファン騒然「天才的にウザい」の画像1
NEWSの手越祐也

「今月、30歳になったジャニーズJr.がいる」――こんなナレーションで始まったのが、2月24日に放送された『NNNドキュメント』(日本テレビ系)だ。この日の同番組は「“笑顔”の多い明日を行く30歳のジャニーズJr.林翔太」というタイトルで、10歳でジャニーズ事務所に入り、約20年の間CDデビューを目指してきた林の特集が放送された。

 ジャニーズJr.の数は総勢300人以上で、デビューできる確率は300分の1以下とされる。そんな中、今年1月には2組がCDデビューを果たした。一方で、かつて所属していたグループから脱退し、1人でミュージカル俳優としての道を歩むことを決めた林。30歳、ソロ、ミュージカル俳優と、異端のジャニーズである林の葛藤と努力の様子が映し出された。

 その中で、林がNEWS手越祐也について語る一幕があった。

「ジャニーズJr.っていうことで、生活ができるのかな?」と聞かれ、「仕事ないときは、そりゃありましたね」と答える林。過去には、年間を通して夏の嵐のコンサートツアーひとつしか仕事がなく、「大丈夫かなって思ってた」時期もあったという。

 さらに、「悔しいな、みたいな気持ちもあるの? デビュー組が出てくると」と踏み込んだ質問をされると、「なんか、それがもう途中からなくなっちゃった」「(最初は)もちろんありました」と心境を吐露。「だから、NEWS がデビューとかになったときも……僕、全然まだ中学生ですけど」と過去について話し始めた。

 以前、20th Centuryのコンサートにバックダンサーとして出演していた際、多くのジャニーズJr.がいる楽屋に入ってきた振付師が「こういう機会じゃないとわかんないからさ、なんか特技ある奴とかいないのか、歌うまい奴いないか」と言ったという。

 かねてから歌唱力には自信を持っている林だが、「僕は手を挙げなかったんですよ、そのとき。で、そこで手を挙げて『世界に一つだけの花』をアカペラで歌って、行ったのが手越なんですよ」と明かしたのだ。その後、林は「じゃあ、もし俺があそこで手を挙げてて歌ってたら、変わってたのかな……とか。そういうのは思いました」と正直な気持ちを語っていた。

 このエピソードに一部のジャニーズファンが反応し、「いかにも手越くんらしいエピソードで笑った」「根っからのエンターテイナーだし、そこで臆せず手を挙げられるところがタレントとして天才的」「歌に自信のある林くんですら尻込みする中、サッと前に出られるのがさすが」「当時はまだ何者でもないのに、すごい自信だよね。一歩間違ったらウザい奴っぽい」といった声が上がっている。

「奔放な言動で“オレ様キャラ”としても知られる手越はスキャンダルの数も多く、ジャニーズの中では異色の存在と言われています。2015年には当時、人気絶頂期ともいえるAKB48の柏木由紀との“浴衣抱擁”が週刊誌に報じられ、直撃取材で柏木との“接触”について聞かれると『逆にないからつまんないッスよねー』『してないッスね、残念ながら』などと堂々と答えて『カッコよすぎ』『神対応』という声が上がるなど、株を上げました」(週刊誌記者)

 手越の物怖じしない性格は、やはりジャニーズJr.時代から変わらないことがうかがえる。また、最近はSNSに投稿された画像をめぐっても波紋を呼んだという。