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嵐、活動休止「延期」が取り沙汰…ジャニーズの“ビジネス的事情”、ライブ開催は絶望的

文=編集部
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嵐、活動休止「延期」が取り沙汰…ジャニーズ事務所のビジネス的事情、ライブ中止危機の画像1
嵐の二宮和也(左)と松本潤(右)

 2020年末をもっての活動休止を発表していた人気ジャニーズグループ・だが、その活動休止を延期する可能性が取り沙汰されているという。

「嵐はラストイヤーとなる今年、5月には新国立競技場でのコンサート、そして秋頃から年末に向けてはファイナルとなるコンサートツアーを予定しています。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で各種スポーツイベントやアーティストのコンサートなどが相次いで中止・延期になり、東京五輪ですら延期の可能性が浮上しているほどです。今月にはWHO(世界保健機関)がパンデミック(感染症の世界的流行)宣言を行ったばかりで、終息の兆しは見えず、5月のコンサート開催は絶望視されています。

 そして秋以降のツアーですが、膨大な数におよぶスタッフや機材の確保、準備、リハーサルの期間、確保してある会場のキャンセルなどを考えれば、もし中止にするのであれば、判断のデッドラインまでに残された時間は少ない。コロナ感染の終息が夏以降になるという見解もあり、年内のライブ開催は現実的には難しい状況のなかで、“ファンへのお別れ”をしないままの活動休止はあり得ないということで、活動休止が1年延期になるのではないかという見方が広がりつつあります」(週刊誌記者)

 さらに、活動休止延期説が囁かれる背景には“ビジネス的事情”もあると、テレビ局関係者は語る。

「嵐は昨年11月に公式SNSを解禁し、Netflixでは密着ドキュメンタリー『ARASHI’s Diary -Voyage-』が始まり、“ファイナル”ツアーのリハーサルからコンサート本番の舞台裏にまで密着するドキュメンタリー映画の制作も噂されています。来年以降は嵐という巨大な収益源を失うジャニーズ事務所は、こうした一連の活動やライブでの“最後の荒稼ぎ”を見込んでいます。

 もし、その核となるツアーができないとなれば、事務所が本来得るはずだった多額の利益が失われることになる。すでに確保しているコンサート会場のキャンセル料も発生すれば、一般的にこうした損失を補償する保険は疫病のパンデミックなどは補償の対象外なので、追加で損失を被ることにもなる。さまざまな事情を踏まえれば、年内のライブ開催が絶望視されるなかで活動休止の延期は免れないだろうといわれています」

 そこで気になるのが、嵐メンバーのモチベーションだという。

「昨年の二宮の突然の結婚発表以降、仲が良かったメンバー間はバラバラの状態。活動休止の原因となった大野智の気持ちがあと1年続くのかという問題もありますし、熱愛スキャンダルが続く櫻井翔も自暴自棄気味だという話も聞こえてくる。“あと1年延期”となれば、メンバーたちにとってはそれこそ地獄でしょう。当然ながらファンの熱も冷めていくでしょうしね」(別のテレビ局関係者)

 嵐の動向が注目される。

(文=編集部)

 

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