東出昌大(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ)

 不倫騒動の渦中にいる東出昌大。今クール放送の主演ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)も先週、最終回を迎え、17日にはナレーションを務めるドキュメンタリー映画『三島由紀夫vs東大全共闘50年目の真実』(20日公開)のトークイベントに出席し、不倫騒動以来、初めて公の場に姿を見せた。

「この日、報道陣の要請を受け、所属事務所のユマニテが東出を説得し、イベント終了後に囲み会見を行うことが急きょ決定しました」(マスコミ関係者)

 東出は囲み会見のなかで、不倫報道後も妻のとは会って話し合いを続けていることや、杏の配慮で幼い子どもたちともテレビ電話を通じて会話していることを明らかにしたが、報道陣の質問に対し「妻を傷つけてしまう」などと回答を避けたり、沈黙が続く場面も多かった。

 さらに不倫相手の唐田えりかとは別れたと明言しながらも、「夫婦生活を続けていきたいか?」「関係を修復したいか?」を問われると「妻がテレビを見てということは、必ずや傷付けてしまうことにさらになると思いますので、申し訳ありませんがお答えできません」などと言葉を濁したり、「杏さんと唐田さん、どっちが好きなのか?」という単刀直入な質問にも「今ここで話すことは妻を傷つけてしまうので、申し上げられない」などと応答。日刊ゲンダイDIGITALに『やっぱり唐田えりかが好き? 東出昌大が謝罪の囲み取材で漏らした本音』と報じられてしまうなど、会見自体が逆効果ではなかったのかという見方も出ている。

 なぜこうした事態を招くリスクを冒してまで、事務所は東出の会見に踏み切ったのだろうか。テレビ局関係者はいう。

「ユマニテは、すでに独立した満島ひかりや、門脇麦、安藤サクラ、岡山天音など映画を軸とする実力派の役者陣を育てて、抱えていることを自負していて、芸能メディアに対しては“お高くとまっている”事務所として知られています。しかし、今回ばかりは東出の全面的な過ちであり、何より杏をはじめとして木村佳乃、松坂桃李、菅田将暉、新田真剣佑ら売れっ子俳優を多数擁し飛ぶ鳥を落とす勢いのトップコートを怒らせた。さたにユマニテは東出のおかげで多額の違約金や損害賠償金を被るとみられており、東出は事務所内でも四面楚歌状態なのではないでしょうか」

トップコートに誠意をアピール?

 他の芸能事務所関係者は、この会見を次のようにみる。