A氏が小倉に対して芸能界をやめるよう迫ったのか、迫っていないのかという点で、2人の見解は真っ向から対立しているわけですが、基本的に井上さんはタレントや大手芸能事務所とベッタリの人なので、井上さんの話を素直には受け取れません。

 さらに、小倉側の“多くの芸能人が通う歯科医院を継ぐために、芸能活動を引退してほしいと言われた”という主張も、いまいち釈然としない。むしろ妻が芸能人であるほうが、同じ芸能人の患者はいろいろと安心して利用できる面もあるでしょうし、小倉による“営業活動”にも期待できる。そもそも芸能活動を引退したからっといいって、すぐに芸能界での人脈が切れるわけではないでしょうし、スパッと“明日から完全な一般人”とはならないでしょう。小倉側の話には、ちょっと無理を感じます」(週刊誌記者)

 そんな小倉の今後について、テレビ局関係者は語る。

「小倉と同じ事務所所属の木下優樹菜のタピオカ騒動の際も、インターネット上などで事態が大きく注目され始めた当初、テレビ各局の情報番組ではほとんど扱われませんでしたが、この事務所は報道に細かく口を出してきたり、タレントを守るためにマスコミに情報を流して世間の印象を誘導しようとすることで知られています。今回の小倉の件の第一報も、スクープした『女性セブン』(小学館)が発売される前日に、慌てて懇意にしているスポーツ紙に報じさせたものだといわれています。

 しかし、小倉サイドにとって誤算だったのは、一般人であるA氏がテレビなどを通じて反論を始めていることでしょう。小倉の前夫との離婚は、前夫の不倫が直接の原因ではあるものの、さすがに離婚が2回にもなれば、小倉に対する厳しい見方も出てくるのは当然で、実際に小倉の性格などをめぐりさまざまな報道も出ている。これ以上“ママタレ”としてのイメージに傷がつくことは、なんとしても避けたいところでしょう。

 小倉サイドとしては、できれば離婚回避、最悪離婚となっても“あくまで非はA氏側にある”というかたちに持っていきたいところでしょうが、その目論見は崩れつつあります。もっとも、A氏側はすでに離婚の話し合いに向けて弁護士を立てているということなので、離婚は免れないと思いますが」

 小倉とA氏の今後が注目される。

(文=編集部)

 

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