福原遥、『情熱大陸』でまいんちゃん後の引退危機を告白…「いい子なのに売れる」理由の画像1
情熱大陸 – 毎日放送」より

 3月22日放送のドキュメンタリー番組『情熱大陸』(TBS系)に、女優の福原遥が出演する。同番組では、活躍の場を広げる彼女が次に目指すステージと成長の軌跡を追うという。

 福原といえば、2009年3月~13年3月まで放送されていた子ども向けの料理・食育番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』(NHK教育テレビ)の主人公である“まいんちゃん”こと柊まいんとして有名だ。まいんちゃんを演じる福原は、アニメパートでは声優を務め、実写パートでは本人役として料理をこなしていた。

 当時、小学生ながらキュートなルックスと振る舞いで人気を博し、同世代だけでなく親世代からも幅広い人気を獲得した福原。大人になった今でも、各所でまいんちゃんの影響を強く感じているそうだ。

 そんな福原は、過去に「ORICON NEWS」のインタビューで、街を歩いているときに知らない人から「大きくなったねぇ」と声をかけられるというエピソードを紹介している。自身が飛躍するきっかけになったまいんちゃんについて、「みなさんにもまいんちゃんのことずっと覚えていてもらえたらいいなぁ」「これからもずっと大切な存在」と語っている。

 まいんちゃんを卒業した後の福原は、10代向けのファッション雑誌「ピチレモン」(学研)の専属モデルとして活躍する。写真集や特撮番組への出演を経て、17年には声優として、人気アニメ『キラキラ☆プリキュアアラモード』(テレビ朝日系)の主役メンバーにも抜擢された。

 さらに、大きな話題になったドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ系)や、『ゆるキャン△』(テレビ東京系)にも出演する。女優として精力的に活動する福原に、ファンからは「まいんちゃん、きれいになったよね。女優としても声優としても実力あるし、自然体な雰囲気が好き」「大人になったまいんちゃん、かわいすぎます! 演技力も抜群だから、ドラマに出ているとつい見ちゃう」「小さいころから知っているからなのか、不思議と親近感を感じる。自然に応援したくなるよな」といった声が続出している。

『情熱大陸』公式サイトには、「番組では様々な現場に同行したが、どこへ行っても福原の評判は上々だ。スタッフ・共演者は皆口を揃えて『本当にいい子』だという。しかし、芸能界には『いい子は大成しない』というジンクスがある。人を押しのけてでも勝ち残っていくんだ、という気の強さが必要だとも言われている」との文章があるが、前述のファンの声からも、福原が売れている理由がわかるようだ。しかしながら、本人はまいんちゃんのイメージからの脱却に苦しみ、芸能界を辞めてメイクさんになろうと本気で考えたこともあるという。

 福原には、まいんちゃんを演じている当時、利き手とは逆の手で料理をしていたというエピソードがある。キャラクターの利き手に合わせた演技ができるようにがんばった成果らしいが、そういった真摯な姿勢に魅力を感じてファンになった人も多いようだ。

 最近では、歌手としても頭角を現し始めている福原。現在21歳の彼女は、どこまで活躍の場を広げるのだろうか。

(文=編集部)

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