マクドナルドの公式サイトより

 マクドナルドが現在行っている、抽選で合計100名に1000円分のマックカードが当たる「#てりたマンデー」キャンペーンが話題を呼んでいる。

 マックカードの抽選対象者となるためには、まずマクドナルド公式Twitterアカウントをフォローする必要がある。その上で、同アカウントから投稿された「#てりたマンデー」ハッシュタグが付いたキャンペーン対象ツイートに「#てりたマンデー」のハッシュタグをつけてリプライをするだけ。

 3月の月曜日に当たる9日、16日、23日、30日の4日間に合計4つのツイートが投稿され、1つのキャンペーン対象ツイートにつき各25名、合計100名に1000円分のマックカードが当たるというもの。注意点としては、リプライの内容自体にも「#てりたマンデー」が入っている必要があるという。

 キャンペーン3日目となる23日、マクドナルド公式Twitterアカウント上で「毎週月曜日はてりたまからプレゼントが この投稿に【#てりたマンデー】をつけてこの春どんな出会いをしたいかをリプライすると抽選で1,000円分のマックカードをプレゼント」とのツイートが投稿されると、多くのユーザーがリプライを行い、TwitterのJapan trendsランキングでは【#てりたマンデー】が10位内にランクインするほど話題となった。Twitter上では、同ハッシュタグが入った以下のような投稿が溢れている。

「マスクを定価で売ってくれる人と出会いたいです」

「なかなか外に行けないので外に出かけられるようになったら子供達と東京ディズニーランドに行ってミッキーと出会いたいです」

「気分がパーっと明るくなるような出会いがしたい!」

「息子に新しいお友達ができて、私にもママ友ができますように」

「春から新社会人!!友達も、知り合いもいない中で新しい生活です 寂しさと不安がいっぱいだけど、一緒に辛いことも楽しいことも分かち合って切磋琢磨できるステキな人と出会うことができますよーに」

 今回のキャンペーンについて、企業PRコンテンツなどを手掛けるプロデューサーは語る。

「特に飲食店や小売店などのサービス事業者は、商品やサービスなどの情報を直接、消費者に届けることができる自社のSNS公式アカウントの登録者数を増やそうと努力しています。今回のマックのキャンペーンでは、合計100名×1000円分のマックカード、かかる単純合計コストとしてはたった10万円で、公式Twitterアカウントへの登録者数を多数獲得することができれば、“かなり安上り”の施策といえるでしょう。さらにネット上でキャンペーン自体が話題になり、“マックの『てりたま』が食べたい”と思い来店する客が増える可能性もある。企業としては賢い戦略ですね」

 同キャンペーンは23日と30日の残り2日間、行われる。

(文=編集部)

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