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A.B.C-Z、活動存続の危機…CD売上が新人の30分の1、ジャニーズ異例の人気の低さ

文=編集部
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ジャニーズ事務所

 今年でデビュー8周年を迎えるジャニーズグループが、岐路に立たされているようだ――。

 A.B.C-Zの8枚目のシングル曲「チートタイム」が今月、初回限定盤A・B(CD+DVD/税別1800円)と通常盤(CDのみ/同500円)の2形態で発売されたが、初日売上枚数がわずか2万4841枚で終わったことに衝撃が走っている。ジャニーズグループに詳しい週刊誌記者は語る。

「昨年発売された前作シングル(「DAN DAN Dance!!」)の初日売上枚数と比べて、1万枚以上も少ない数字です。今年1月にジャニーズjrだったSixTONESとSnow Manが『SixTONES vs Snow Man』名義でCDデビュー(「Imitation Rain/D.D.」)を果たしましたが、新人である彼らの曲の発売初日の売上枚数は77.3万枚。A.B.C-Zはその約30分の1ですから、いかに衝撃的な数字かがわかるでしょう」

 そんなA.B.C-Zの人気低迷の理由について、同記者は語る。

「関ジャニ∞にしてもKis-My-Ft2にしても、ファンじゃない人でも1人ぐらいはメンバーの顔と名前が一致すると思いますが、A.B.C-Zのファン以外で、そのメンバーの名前を言える人はほとんどいないのが現実ではないでしょうか。そうしたメンバーの知名度の低さという根本的な問題に加えて、メンバーの不祥事も人気に影を落としています。

 今年1月、橋本良亮が路上でナンパした女性と酒を飲みに行き、その席で『●●見せて』『チューしよう』など迫った一部始終が『週刊文春』(文藝春秋)で報じられ、ファンはドン引き。この一件が人気凋落にトドメを差したともいわれています」

 また、彼らの不運な境遇を指摘する声もある。

「もともとA.B.C-Zは、元SMAPマネージャーの飯島三智さんが担当する“飯島班”のグループでしたが、SMAPの解散騒動で飯島さんが事務所を去って以降、そのあおりをモロに受けて、他のグループと比べて事務所のバックアップを十分に受けられず、いわば冷や飯を食わされる状況が続きました。

 現在も事務所のなかでA.B.C-Zを強く推そうという動きが薄く、昨年事務所の副社長に就任したタッキー(滝沢秀明)も、いまいち彼らの中途半端な立ち位置を良く思っていないというか、あまり興味がないらしい。そうした事務所全体の大きな流れも、彼らにとってはマイナスに影響しています。もっとも、タッキーは橋本のようなスキャンダルを起こすようなタレントを“ジャニーズアイドルとしての自覚がない”とみなして激しく毛嫌いするので、橋本含めたメンバーはここで今一度心を入れ替える必要があるでしょう。このままだと事実上のグループ活動休止に陥りかねないという見方まで、業界内にはあるくらいですからね」(テレビ局関係者)

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