YouTuberヒカル、薬機法違反まがいの動画をなかったことに?しれっと復活が物議の画像1
ヒカル【NextStage】より

 人気YouTuberのヒカルが“体調不良”で動画配信を休止していたが24日、3日ぶりとなる動画を公開した。その動画は『ヤフオク詐欺?150万円で落札した引退品を店長と開封してみた結果…』というものだが、ある“騒動”を起こしたヒカルが、なんの釈明もせずに戻っていることを疑問視する向きも多い。

 その騒動とは、18日にヒカルチャンネルにアップされた『【絶望】トイレットペーパーがなくなりました…』と題する動画だ。トイレットペーパーのストックがなくなり、品薄の市中を探して回るという内容だったが、そのなかで「お金持ちの知り合い」から聞いた話として、「インフルエンザをブロックする効果がある」のど飴があると紹介した。

 さらに、「すごい力を持った飴で、簡単に言うと、これを舐めると喉から入ってくるウイルスをほぼほぼ99.9%ブロックするんすよ」と説明。この動画が公開された直後から、その飴が急激に売れ、複数のショッピングサイト上で売り切れが続出。販売元の公式サイトもサーバー落ちした。

 そのため、ステマではないかと批判する声が相次いだ。さらに、ウイルスを「99.9%ブロックする」と語ったうえ、「ウイルス感染しなくなるわけなんで、コロナウイルスとか」と新型コロナウイルスにも感染しなくなるかのような紹介の仕方をしたことから、「薬機法に違反するのではないか」との指摘も飛び交った。

 あまりの反響の大きさを受けてか、ヒカルはなんらコメントも発することなく静かに動画を削除。しかも、“体調不良”で撮影ができないとして22日、23日は動画をアップしなかった。まるで騒動が沈静化するのを待つかのようなタイミングでの“体調不良”に、「都合が悪くなると活動休止か」といった批判の声が多く出た。しかし、24日から再び動画を配信するとの予告があったことから、そこで騒動に関してなんらかの説明があるかとみられていたが、触れられることはなかった。

 チャンネル登録者数が400万人に届こうかという大人気YouTuberのヒカルは、影響力が甚大だ。それだけに、問題があった際には誠意ある態度で情報を発信する責任も伴うのではないだろうか。

(文=編集部)

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