浜崎あゆみのドラマ『M』田中みな実の怪演に絶賛の嵐「1人だけ昼ドラ」「もはや主演」の画像1
土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』|テレビ朝日」より

 土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)の第2話が4月25日に放送される。主人公のアユ役を安斉かれんが、レコード会社「A VICTORY」の専務・マサ役を三浦翔平が演じる同ドラマは、ノンフィクション作家・小松成美氏が2019年8月に幻冬舎から出版した同名の小説が原作となっている。同書は、累計発行部数16万部を突破したというベストセラーだ。

「昨夏の発売当時、“浜崎あゆみの暴露本”と騒がれた同書は、小松氏が浜崎をはじめとする関係者に取材を重ねた上で執筆されており、『事実に基づくフィクションである』と明記されています。いわば、どこまでが事実でどこからが創作なのかがわからないようになっているのですが、主人公の『あゆ』は浜崎あゆみであることが明記されており、『マサ』『専務』として登場する男性もエイベックス創業者の松浦勝人会長であることがはっきり書かれています。また、エイベックスが1994年にオープンしたディスコ『ヴェルファーレ』や浜崎の過去の楽曲など、実在の名称が次々と出てきます」(週刊誌記者)

 限りなく事実に近いフィクションという形を取っている小説が原作となっているわけだが、ドラマ版では冒頭に「小説にドラマオリジナルの要素を加えたフィクションです」とのテロップが流れた。さらに、濃すぎるキャラクターが次々と現れ、ベタな展開とクサいセリフの応酬に、視聴者からは「最高に笑える」「期待以上にぶっ飛んでた」などと、さまざまな反応が上がっている。

「かつての大映ドラマや韓流ドラマを彷彿とさせる非現実的な展開に『もはやコント』『ツッコミどころありすぎ』という声が多いですが、それもそのはず。脚本を手がけているのは、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)でSMAPのメンバーが出演するコントを書いていたことでも有名な鈴木おさむ氏です。自身のツイッターでは、実際に大映ドラマのテイストを取り入れていることを明かしています」(同)

 物語は、福岡から上京してきたアユが東京で高校に通いながら芸能活動を続け、友人と一緒に行った六本木のディスコ「ベルファイン」でカリスマプロデューサーの“マックス・マサ”と出会うところから始まった。中でも、視聴者の注目を集めたのは、マサの秘書・姫野礼香役を演じる田中みな実の演技だ。

「右目に眼帯を着けた謎の美女という役どころなのですが、マサに思いを寄せており、話し方が妙に艶っぽい上に、登場するとサックスの妖しいBGMが流れるのです。マサが肩入れするアユに早くも嫉妬の炎を燃やしており、その狂気じみた言動が『1人だけ昼ドラ感がすごい』『おもしろすぎる!』『絶妙なハマり役』と絶賛を集めています。今後は、その素性も明らかになっていくでしょうから、さらにぶっ飛んだ演技が見られるかもしれません。

 また、同じく怪演といえば、A VICTORYの大浜社長を演じる高嶋政伸の嫌みったらしい演技も見逃せません。かつての好青年キャラからシフトして、最近は新境地ともいえる活躍を見せており、その魅力がこのドラマでもいかんなく発揮されています」(テレビ局関係者)

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