ドラマ『M』三浦翔平のマックス・マサに「松浦会長を美化しすぎ」…ドS合コン問題が再燃の画像1
土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』|テレビ朝日」より

 4月18日のスタート早々、ネット上をザワつかせている土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)。ノンフィクション作家の小松成美氏が2019年8月に幻冬舎から出版した同名の小説が原作となっており、主人公のアユ役を安斉かれんが、レコード会社「A VICTORY」の専務・マサ役を三浦翔平が演じている。

 小説では、浜崎あゆみとエイベックス創業者の松浦勝人会長の関係が「事実に基づくフィクション」として赤裸々に記載されており、ドラマ版でも「アユ」は浜崎、「マサ」は松浦会長であることが明白だ。そして、演技初挑戦の安斉と三浦のダブル主演という形が取られている。

「鈴木おさむのケレン味あふれる脚本が初回から賛否両論を呼んでおり、安斉の演技に酷評が相次ぐ一方で、マサの秘書を演じる田中みな実には絶賛の声が続出するなど、いろいろな意味で話題を集めています。原作の小説でもフィクションとなっている上、ドラマ版はさらに虚実入り乱れた内容になっていますね。そのため、このドラマにリアリティを追求するのはヤボ。一種のファンタジーとして、鈴木おさむワールドに身を委ねるのが正しい見方でしょう。

 奇しくも、新型コロナウイルスの感染拡大による撮影スケジュールの遅れで、4月クールのドラマは軒並み放送延期の憂き目に遭っています。しかも、その多くが、木村拓哉、織田裕二、篠原涼子、堺雅人などの大物が主演する人気作の続編でした。背景には、今夏は東京オリンピックが開催されるはずだったので、各局とも肝煎りの作品は夏を避けて春に集中させた事情があると言われています。しかし、五輪は延期され、ドラマ自体も全話完遂が危ぶまれる状況に直面しています。

 そんな暗いムードが漂うドラマ界の中で、『M』は一筋の光明といっても過言ではないでしょう。過去のドラマの再放送ばかりの中で数少ない新作ということもあり、注目度が高まっています」(テレビ局関係者)

 視聴者から「ツッコミどころ満載」「どこまで本当なの?」と戸惑いの声も聞かれる中で、アユを見いだすカリスマプロデューサーを演じる三浦に対しては「カッコよすぎる」「イケメンの無駄遣い」といった声が上がっているという。

「ドラマ内で“マックス・マサ”と呼ばれているマサのモデルは、“マックス・マツウラ”として活動していたエイベックス創業者の松浦会長であることは公然の事実です。一方、三浦といえば180cmを超える長身にジャニーズ顔負けの美形で知られる人気俳優です。そのため、キャスティングが発表された段階から『無理ない?』『さすがに美化しすぎ』『えっ、これ誰がモデルだっけ?』といった声が上がっていました」(週刊誌記者)

 第1話では、六本木のディスコ「ベルファイン」で次のスターを探すマサに、部下の流川翔がアユを含めた数人の女の子を連れてくる。流川はひとりずつマサの前で自己紹介をさせるが、マサが「違うなぁ」とだけ言ってバッサリ切り捨てるシーンがあった。そんな傲慢な姿勢のマサに、アユが「神様ですか!」と反発し、その態度が気に入ったマサは唯一、携帯電話の番号を教える……。この展開に、一部ネット上がザワついているという。

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