田中みな実写真集をヒットさせた宝島社・女性カリスマ編集者、突然解雇の真相の画像1
田中みな実

 4月9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、60万部を突破するベストセラーとなった田中みな実のファースト写真集『Sincerely yours…』(宝島社)を手掛けた女性編集者・Aさんが、金銭トラブルを起こし解雇処分となったと報じられた。

 今回Aさんが解雇された原因は、田中の写真集ではなく、2017年に発売されベストセラーとなった石原さとみの写真集『encourage』(同)だという。

「Aさんは宝島社のヒットメーカーで、インスタのフォロワーが3万人もいるカリスマ編集者。3年前に発売された石原の写真集も大成功を収め、今やファッション誌業界では知らない者はいない存在です」(出版社関係者)

「文春」によれば、今年に入り石原の写真集の印税で未払い分があることが発覚し、それを知ったホリプロが大クレーム。宝島社の上層部がホリプロに出向いて謝罪し話は収まったという。Aさんは「未払いは全く身に覚えがない」と周囲に話しているといい、「女性セブン」(小学館/4月23日号)の取材に対しAさんは「この状況は理不尽だと思っています。やっかみですか? そういうこともあるのかもしれません」と語り、解雇に対し納得できないようだ。

「文春」によればAさんが宝島社から受け取った解雇通知書には、「社の規則に違反した支出を数年間にわたり行っていた」と書かれていたというが、大手出版関係者はこう話す。

「経理ミスくらいで社員を解雇になんてしません。このご時世、そんなことで解雇したら問題になりますから。そもそもファッション誌や写真集は経費が大甘。それなのにヒットメーカーであるAさんを解雇するというのは、よほどのことがあったのではないでしょうか。少なくても、ホリプロの怒りを収めるために自社の稼ぎ頭を退社させるなど、そんなバカな真似はしないでしょうし、そんなことはホリプロも石原も望んでいないでしょう」

ホリプロは関係修復を望む?

 3月に発売予定だった宝島社の雑誌『リンネル』と『SPRiNG』が発売延期となったが、石原が表紙を飾っていたため、ホリプロから降板する旨の連絡があったという報道もあるが、ホリプロ関係者はいう。

「ウチは宝島社からは“Aさんのミス”という説明を受けたようです。宝島社は多くのファッション誌を持っていて、人気があり、かつセンスもありますから、こちらとしても早く関係修復をして、今後もお世話になりたいと思っていますよ。

関連記事

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ