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山崎俊輔「発想の逆転でお金に強くなる『お金のトリセツ』」

コロナで大変な今こそ、「家計簿アプリ」で毎月2万円くらい家計を絞れ!

文=山崎俊輔/フィナンシャル・ウィズダム代表
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テレワークに巣ごもり消費……今、自宅生活での注意点はここ

 今はテレワークが進んでいたり、子どもが学校に行かないため自宅待機をしていたり、自宅での滞在時間が増えています。ですから、平時の家計出費と異なる要素があることにも注意が必要です。自宅にいる時間が増えている時期、家計に影響が出るのは以下のような項目です。

・減ることがあるもの

交通費……通勤や外出が減っている

外食費……自宅で食事をとる機会が増えている

交際費や娯楽費……友人と会ったり映画を見る機会が減っている

被服費……服をお店で買わないなど

・増えることがあるもの

光熱費……自宅にいる滞在時間が増えている

食費……自炊をする分の予算が増える

教養・娯楽費……ECサイトで本や任天堂の「Switch」を買うなど

 いつかは、こうした厳しい事態から私たちは抜け出せると思いますが、緊急事態宣言が解除されたあとは、家計の出費動向が変化します。上記の増減要素は、今度は逆に動くことになります。学校が再開され、仕事でもまた職場に通うようになったときは、家計は引き続き気を引き締めていきたいものです。

 緊急事態宣言が続いているあいだも、解除されたあとも、家計簿アプリで「家計の見える化」を図ってみてください。

(文=山崎俊輔/フィナンシャル・ウィズダム代表)

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