持続化給付金って給付された人はマイページの方に通知されたりするんですか? それとも自分で口座を確認するまで分からない感じ?」

「今度は持続化給付金のネット申請が出来ないと、高齢事業者が『オラァ、ネット申請なんか出来ねー!』と各商工会に相談が殺到して電話も繋がらない事態になってるらしい。これも想定出来たことだよねぇ」

「持続化給付金、不支給なら今週中には通知来るよね?

さすがに申請順通りにやっているなら給付された方の番号見れば初日組は審査終わってるだろうし、不備メールすら送って来ないし」

地方で高齢事業者が地元商工会に殺到

 実際、地方では混乱が起こっているようだ。岐阜新聞インターネット版は13日、記事『持続化給付金、ネット申請のみ 高齢事業者「できん」相談殺到』で以下のように現状を伝えている。

「県商工会連合会によると、5月1日以降は県内の42商工会に1日当たり計100件程度の相談があり、給付金に関する問い合わせが増えている。担当者は『国のコールセンターがつながらず、各商工会で電話を受けることが多い』と話す。

 金山町商工会(下呂市)は大型連休中の4~6日に休日相談窓口を設け、約50件の相談を受けた。『インターネットでの申請の仕方が分からない』といった内容も相次いでおり、担当者は『地方は70代以上の事業主が多く、融資を受けるくらいなら廃業を選ぶ人もいる。このままでは地方の街の明かりが消えてしまう』と危惧する」

 経済産業省は電子申請が困難な事業者向けの「申請サポート会場」を今月末までに全国400カ所超を設置する方針だが、公式ホームページによると12日までに開設済みなのは4カ所のみ。関東経済産業局の関係者は「東京都内などを中心にサポート会場設営のための準備を進めていますが、自粛の影響で会場確保の手配が難航していることや人員不足もあり、管内全域の整備が完了するまでにはやはり今月末までは必要だと思います」と話す。

 政府の迅速な対応が待たれる。

(文=編集部)

 

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