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中山真由美「お片付けで人生を素敵に」

カギは仕事エリアのゾーニング!快適な在宅勤務環境をつくる2ポイント&3テクニック

文=中山真由美/整理収納アドバイザー、RittaStanza CEO
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区切り

(3)仕事に必要な机、椅子などを用意する

 一部、リビングのソファーで仕事をされている方がいらっしゃるようです。リビングのソファーはデスクワークを長時間するように設計されていません。長時間仕事をしていると、姿勢が悪くなったり、背中や腰を痛めたりもします。

 机は、比較的安価でコンパクトな机がインターネットで販売されています。ニトリ島忠ホームズなどさまざまな販売店がインターネット通販でテレワーク向けの家具を販売しています。サイズ感さえ間違わなければ、自宅まで届けてくれるインターネット通販をオススメします。選ぶポイントは、折りたためること。

 椅子も机と同じく、インターネット通販で手に入れることができます。高さ調整がついていたり、ひじ置き、キャスターが付いていたりと、高機能なモノでも比較的安価に購入することができます。インターネット通販での購入であれば、高さ調整機能は必須ですね。

 仕事エリアの確保は、在宅勤務でとても重要となります。ぜひ妥協せずに、ワークライフバランスを保てるエリア確保を検討してみてください。

2.仕事で使うモノの定位置を決める。

 自宅にも、はさみやペンなどの事務用品はあるでしょう。それは通常、家族が共用で使用する位置に置かれているはずです。仕事で使うものは、家族が使うモノとは区別して、収納する定位置をきちんと決めましょう。例えば、はさみが使いたいのに家族が使っていたり、どこに置いたかわからずに探してしまったりすると、それだけで喧嘩のもとになったり、集中が途切れてしまうものです。

 我が家では夫婦で在宅勤務をしていますが、主人は100%パソコンでの仕事であるため事務用品はほぼ使いません。一方、私は付箋や印、領収書などの事務用品を多く使います。事務用品の収納にはKEYUCAさんが出しているClotze 収納ケース Sワイドを使用しています。キャスターが取り付けられて移動が簡単であり、重ねるとキャビネットのようになります。

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重ねられる衣装ケース

 さらに仕切り板がついており中を細かく仕切れるので、事務用品の収納には最適です。このように家庭内で使われている収納グッズが在宅ワークでは大活躍しますので、市販で売っているモノを上手に活用してみてください。

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仕切られた移動型ケース

 また、市販で売っている収納グッズは、部屋のインテリアを損なうことなく、またダイニングテーブルや机の高さに合わせられることが多いのでリビングで置いていても違和感がありません。

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リビングに置いてある衣装ケース

 いかがでしたでしょうか。大きな環境の変化は、ストレスを抱える要因になります。ストレスは、時に、家庭内にも大きな問題を引き起こします。自分や家族を守るためにも、在宅勤務を行う環境をいち早く整備し、メリハリのあるワークライフ環境を整備することが重要なのです。

 自粛生活が延長になった今こそ、お部屋の環境を整えてみてはいかがでしょうか?

(文=中山真由美/整理収納アドバイザー、RittaStanza CEO)

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