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DAIGO、妻・北川景子に張り込みする記者に直接クレーム「やめてもらってもいいですか」

文=編集部
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北川景子

 4月22日、女優の北川景子が第一子を妊娠中であることを自身の公式サイト上で発表した。順調にいけば今年の秋に出産であること、そして仕事については出産後も続けていくことを報告。同じく夫のDAIGOも同日にブログで報告。コメント内には「本当は世界が、日本が大変な状況の中、産まれるまで発表は控えさせて頂くつもりでしたが」と意味深な記述もあったが、翌日発売の「女性セブン」(小学館)は2人が港区にある芝大神宮を訪れる様子を報じており、これが2人に公表を余儀なくさせたようだ。

「北川とDAIGOはバラエティ番組などで夫婦生活などプライベートについて話すことはありますが、一方的に報道されたりすることを2人とも嫌うので、『女性セブン』から所属事務所に連絡がきた際には残念そうだったようです。コロナ禍で大変な時期なので、今は公表しないほうがいいと判断していたようですし、特に北川の事務所は憤りを感じていたようです」(業界関係者)

「女性セブン」の写真をみると、DAIGOはかなり周囲を警戒している様子だが――。

「結婚当初はとくに北川との生活ぶりを取材しようとマスコミに張り込みをされていたのですが、DAIGOが某週刊誌の記者を見つけ、その記者のところに行き『怖がっちゃうんで、やめてもらってもいいですか?』と直接クレームを言ったこともあるようです」(週刊誌記者)

 DAIGOの北川への献身さがうかがえるが、DAIGOの男気を感じさせるこんなエピソードがあった。

「DAIGOさんは結婚した当時、37歳ですでにアラフォー。子供もすぐにでも欲しかったと思うんですが、人気女優だった北川さんは『3年は仕事をしたい』と思っていたようで、DAIGOさんはそれをずっと守り続けて、忙しい北川さんを支え続けた。北川さんも日々感謝していましたね。結婚して3年間は『家売るオンナ』(日本テレビ系)や『西郷どん』(NHK)などヒット作に出演し、本人も“やりきった感”があると思うので、心置きなく子育てに向き合えるんじゃないかと思います」(業界関係者)

 仕事面ではDAIGOも負けていない。レギュラー番組は5本以上で、音楽活動も行っている。さらに“イクメン”というキャラクターが加われば、向かうとこ敵なしかもしれない。

(文=編集部)

 

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