朝ドラ『エール』山崎育三郎のプリンスがハマり役の理由…妻は元モー娘。安倍なつみの画像1
NHK連続テレビ小説『エール』」より

 東京での甘い新婚生活が始まった古山夫婦。食べ物の好みの違いなど些細ないざこざはあるが、仲睦まじい姿に癒されたNHKの連続テレビ小説『エール』第7週。5月11日(月)~15日(金)までのストーリーを振り返ろう。

音が“プリンス”と再会、その正体が明らかに

 コロンブスレコードと契約した裕一(窪田正孝)は、同時期に契約した木枯正人(野田洋次郎)とそろって流行歌の赤レーベル担当となった。月に2曲作曲するという契約だったが、2人とも不採用が続き、頭を悩ませていた。また、契約金は印税の前払金で、売れなかった場合は返済しなければならないと聞き、帰宅後、音(二階堂ふみ)に相談。すると、契約書には返済の文字がなく「大丈夫!」と元気づけられる。

 ある日、裕一の耳に、木枯の曲がついに採用されたという話が入る。裕一は木枯をうらやむが、木枯は木枯なりに悩みを抱えていた。それを晴らすため、裕一を誘ってカフェーへ行くが、それをきっかけに裕一と音は大げんかをしてしまう。

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 音楽学校に合格した音は無事に友達もでき、受験前に公園で発声のアドバイスをくれた謎の男性・別名プリンスとも再会する。クラスメイトには帝国コンクールで金賞をとった夏目千鶴子(小南満佑子)もいて、充実していた。

 裕一と大げんかをした次の日、プリンスに相談に乗ってもらうために喫茶バンブーへ行くと、忘れ物を取りに戻ってきた裕一と鉢合わせる。そこで、驚くべき事実が発覚する。なんと、プリンスの正体は裕一の小学校時代の同級生の佐藤久志(山崎育三郎)だったのだ。意外な形での再会に喜ぶ裕一と久志。久志のおかげで、裕一と音も仲直りすることができた。

 半年後、コロンブスレコードのディレクター廿日市誉(古田新太)から、翌年の契約金を半額にすると宣告された裕一。意気消沈して帰宅すると、音が裕一のために蓄音機を購入していた。廿日市との話をすると、音は激怒。「私には、あなたの音楽家としての価値を守る義務がある!」と廿日市に直談判しに行くことに。

 翌日、音がコロンブスレコードを訪れると、たまたま来社していた小山田耕三(志村けん)と顔を合わせた。すぐに廿日市と契約金半減について話し合いをすると、小山田の推薦があったために裕一と契約したと廿日市は語り、音はその話を利用して契約金の半減を免れた。

 翌日、裕一がコロンブスレコードを訪れると小山田がいた。昨夜、音からコロンブスレコードが契約した経緯を聞いていたこともあり、意を決してあいさつへ。幼い頃から小山田に憧れていたと話すと、小山田は「赤レーベルではどんな曲を出したんだ?」と聞かれる。

 まだ1曲も出していないことを不甲斐なく思った裕一は、作曲に没頭。数日後、新しい曲を完成させるが、廿日市からは厳しいダメ出しを受けてしまう。

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 一方の音は、久志の後押しもあり、記念公演の選考会に応募することを決意。椿姫の最有力候補の千鶴子にも、ライバルとして選考会に参加することを報告する。しかし、選考会当日の朝に裕一が体調を崩して倒れてしまった。

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