山田孝之、コロナ下・沖縄旅行騒動でも謝罪拒否…事務所を悩ます山田の性格の画像1
山田孝之のInstagramより

 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言を受け沖縄県が来県自粛を呼びかけていた5月、俳優の山田孝之新田真剣佑が沖縄旅行を楽しんでいたと20日、「文春オンライン」が報じた。旅行には山田の家族やモデルのNiki、さらには真剣佑と同じヴィラに宿泊する一般女性も同行していた。

 報道を受けて迅速な対応をみせたのがNikiだ。報道当日、Nikiは公式Twitter上で「私の軽率な行動により関係各所の皆様に多大なご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんでした」と投稿した。そして一夜明けた21日、真剣佑も公式Twitter上で「自分の軽率な行動で皆様に不快な思いをさせてしまったこと、関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。テレビ局関係者は語る。

「Nikiに関していえばこの時期に沖縄を訪問したこと以外に特に追及される点はないので、すぐに謝罪コメントを出したのは正解でしょう。真剣佑が少し遅れをとったのは、女性スキャンダルも伴っているからです。一般女性と2人でヴィラに宿泊したり、2人きりで食事デートを楽しむ様子が撮られており、同世代の女性からの人気が彼を支えていただけに、謝罪文を出すにしても文言や謝罪の形式をどのようにするのかを考えるのに時間がかかったようです。結果的に謝罪コメントでは女性問題に関しては一切触れていませんが、大ダメージなのは間違いないでしょう」

 そんな2人とは対照的に“ダンマリ”を決め込んでいるのが山田だ。「文春」の取材に対し山田の所属事務所スターダストプロモーションは「今回のような軽率な行動に対し、本人にも厳重に注意いたします」とコメントしているが、23日時点で山田から謝罪コメントなどは発表されていない。芸能事務所関係者は語る。

「沈黙を守っていることに対し批判も高まるなかで、いまだに釈明のコメントを出していないというのは、世間的には山田が謝罪を拒否していると受け取られても仕方ないでしょう。山田はよくいえば意思が強い、悪く言えば自説を曲げずに正当化させる面があり、事務所にとっては少し面倒な存在です。さらに山田は本格派俳優としての地位を固めており、コンスタントに映画で活躍してくれる俳優というのは事務所にとっても貴重な存在だけに、強く言うこともできないという事情もあるのでしょう。

 また、山田はIT企業と共同でECプラットフォーム『me&stars』を運営する会社を設立して取締役CIOを務めたり、昨年は綾野剛、内田朝陽とともにバンド『THE XXXXXX』を結成したりと、行動の幅も広く行動力があるので、俳優陣からの人望もある。そういった立場上、簡単に頭を下げられないという意地もあるでしょうし、一方的に非難されるような行動ではないという彼なりの主張もあるみたいですね。実際に(実業家の)堀江貴文さんなど、山田たちを擁護する声もありますしね。

 ただ、『文春』記事によれば、山田は現地でサインを求められて応じた際、緊急事態宣言下であることを意識して日付を入れなかったということなので、本人に罪悪感があったのだとすれば、どんな言い訳も通用しないように感じます」

 今後、山田サイドからなんらかのコメントが発表されることはあるのか。気になるところである。

(文=編集部)

 

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ