NEWSの手越祐也が、たび重なる不祥事の末にジャニーズ事務所からも愛想を尽かされたのか、無期限の芸能活動自粛を言い渡された。だが、処分に納得していない手越は、事務所を退所して独立する見通しだと報じられている。

 手越がこれまでに週刊誌等で報じられたスキャンダルは20件近くある。アイドルとの逢瀬や一般女性とのベッド写真が流出したり、未成年との飲酒が発覚したこともある。金塊強盗の主犯格と写真に収まり、反社勢力との関係が疑われたこともあるかと思えば、新型コロナ感染拡大防止のために外出自粛が要請されている最中に、安倍昭恵・首相夫人と花見をしていたこともあった。

 どれだけスキャンダルが報じられても、目に見えた処分を受けてこなかった手越の行動は、誰も制御できなくなっていた。だが、緊急事態宣言が発令されている間に何度も外出していたことが明らかになり、いよいよジャニーズもさじを投げた。4月に自宅へ多くの女性を招いて“お手製キャバクラ”を開いていたことが報じられ、期間限定ユニット「Twenty★Twenty(通称トニトニ)」のメンバーから外されたが、その処分を受けた直後にも六本木で女性たちと飲み歩いていたことが発覚したことで、活動休止となった。

 手越の芸能活動休止報道を受けて27日、ユーチューバーのシバターは自身のYouTubeチャンネルを更新し、「手越は救わない」との動画を公開した。

 冒頭で「手越祐也、お前なにやってんだよ!」と手越を叱責。緊急事態宣言下での傍若無人なふるまいの数々に、「勝手が過ぎる」と断罪。「みんなでStay Home活動を呼びかけている最中に、人々に何かを伝える仕事をしているお前が、なぜ好き勝手やっているんだ」と、手越の自覚のなさを指摘。

 活動自粛の処分に反発して退所する意向と報じられていることについても、「こんな辞め方をしたら、テレビ局はどこも使ってくれない」と警告。そのうえで、「YouTubeチャンネルはつくるな」と忠告した。「YouTubeを、“やらかした”芸能人の逃げ道にするな」「俺は救わない」と強い言葉で語り、YouTubeの業界を切り開いてきた立場としての見解を示した。

 手越に対しては、プレイベートでの親交があるユーチューバーのヒカルが、4月の自宅飲み会が発覚した後に、自身のYouTube動画で公開説教した経緯もある。近年、芸能人がYouTubeに参入する動きが活発化しているが、“テレビに出られなくなったからYouTubeで稼ごう”との安易な考え方が広まれば、YouTube界全体の社会的地位や信頼も下がる恐れがある。手越が今後、どのような身の処し方をするのか、注目される。

(文=編集部)

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