山里亮太、漂う不穏な空気…ひっそり消された『テラハ』公式動画、木村花さんめぐる発言もの画像1
山里 亮太 (@YAMA414) · Twitter」より

 ちょうど1年前、南海キャンディーズ・山里亮太は幸せの絶頂にいただろう。2019年6月3日に女優の蒼井優と入籍、同月5日に蒼井、そして相方の“しずちゃん”こと山崎静代と記者会見を開いて、結婚を発表したのだ。

 しかし、今年5月、山里がスタジオコメンテーターを務めていた恋愛リアリティー番組『テラスハウス TOKYO 2019-2020』(フジテレビ系)の出演を契機に女子プロレスラーの木村花さんが亡くなってしまったことで、少し不穏な空気が漂い始めている。

 木村さんが『テラスハウス』の中でどんな存在で、どんな立ち居振る舞いをしていたかの詳細は省くが、生前、木村さんのSNSには視聴者からの誹謗中傷が寄せられていたという。一方で、山里も番組内で繰り広げられる人間模様を観察するひとりとして、こんなことを言っていた。

「今まで矛先向けてなかったけど最近、花がちょっと鼻につくぞ。(スタッフ笑い)世の中的に、前回ひどい失恋をしたから、悲劇のヒロインとして温かく見守ってくれてるからかわからないけど、なんか、ちょっとモテ女のオーラ、立ち位置取り出したよね。あれよくないな。ちょっと鼻につく……俺、うまいこと言おうとしてるみたいで嫌なんですけど(スタッフ笑い)」

 これは、ネットフリックス公式チャンネルに公開されていた『テラスハウス』第33話の本編スペシャル解説「山チャンネル Vol.33」での発言だ。

「『山チャンネル』は収録が終わった後で、山里がその回についての感想をひとり語りする10分程度の動画ですが、このときの動画には『花が鼻につく』というタイトルが付けられていました。しかし、木村さんが亡くなった後、公式チャンネルからは削除されています。

 ちなみに、この動画のあらすじ紹介には、こんな一文もありました。『<最近鼻につく>という花と、視聴者から指摘されたことで嫌に思い始めたビビの2人も、山ちゃんの新たなターゲットになりつつある様子。果たして今後山ちゃんを楽しませてくれるメンバーは、誰になるのか?』というものです」(テレビ局関係者)

 実際、山里は番組内で木村さんへの当たりが強かったとされており、一部ではそうした“あおり”が視聴者のバッシングを助長したという声も上がっているが、それは的外れと言えそうだ。

「山里をはじめとするスタジオメンバーはあくまで番組の演出上、求められていたポジションでコメントしていただけであり、それらの放言や独自の分析が番組を盛り上げていたことも間違いありません。そのため、この流れで彼ら個人を必要以上に非難するのは筋違いではないでしょうか」(同)

 ちなみに、山里は木村さんの母親から「元気だった頃の花さんをずっと忘れないでいてください」との言葉をもらったことも明かしている。

『テラハ』ファンの蒼井のために奔走した山里

 かつては「よしもとブサイク芸人ランキング」で3年連続1位となり、殿堂入りしている山里と蒼井の結婚は“美女と野獣婚”などと呼ばれ、世間から羨望の的となった。2人が急接近したのはしずちゃんの紹介があったからと言われているが、実は『テラスハウス』も一役買っているという。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ