複数の女性との不倫スキャンダルが報じられた渡部建(アンジャッシュ)が、当面の間、芸能活動を自粛すると発表した。

 6月9日に「視聴者が不快に思うようなスキャンダルを起こした」ことを理由として、テレビ各局に対して番組出演の自粛を申し入れた。だが、詳細な説明をせずに視聴者やファンの前から姿を消したことで、さまざまな憶測とともに批判の声が噴出した。

 10日になり「文春オンライン」が、渡部が複数の女性との不倫について所属事務所を通じて事実関係を認め、「妻にも説明し、謝罪しました」などとコメントしたことを報じた。11日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、不倫問題の詳細や、妻で女優の佐々木希が相手の女性と交わした会話の内容などが掲載されるという。

 この騒動を受けてか、渡部が昨年12月に開設したYouTubeチャンネル「アンジャッシュ渡部チャンネル」はコメント欄がオフになった。だが、Instagramのコメント欄はまだ書き込みができるため、不倫が報じられてからは渡部を批判する内容の書き込みが殺到している。

「父親が不倫してるとか子供がかわいそう」

「ださい。人として」

「二度とテレビ出るな」

「自粛宣言より先に理由説明を」

「調子に乗ってるなーとは思っていた」

 このように渡部の不倫行為を非難するとともに、まずは自らの口できちんと説明すべきだとの指摘も多く上がっている。

 渡部は、『王様のブランチ』(TBS系)や『LoveMusic』(フジテレビ系)でMCを務めるほか、『ヒルナンデス!』『行列のできる法律相談所』(共に日本テレビ系)などにレギュラー出演、アンジャッシュとしても『ココロ部』(NHK)、「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」(テレビ東京)など、計8本のテレビレギュラーを抱える。ほかにもラジオ番組やCM出演もあり、出演自粛による影響は多方面に及ぶ。

 また、妻で女優の佐々木希が圧倒的に男性からの人気が高いため、「俺たちの希ちゃんに何してくれてんだ」と“佐々木を裏切った”ことを批判する声も多い。2018年9月に長男が生まれ、最近では“良きパパ”として好感度を高めていたことから、今後芸能活動を行うにしても、極めて大きなダメージを負うことは間違いない。

 一方、YouTube界のご意見番的なユーチューバー「シバター」は、「アンジャッシュ渡部を救いたい」との動画を公開した。冒頭で「渡部、お前なにやったんだよ」などと叱責しつつ、自身のパチンコチャンネルに出て「やらかしたことを暴露しよう」と、コラボを打診した。

 このシバターの発言に対しては、「自分も不倫疑惑をかけられているのに、説得力がない」「この前は手越祐也に『YouTubeをやらかした芸能人の逃げ場にするな』と言っていたのに、真逆のことを言っている」など、「お前が言うな」と批判する声もあるものの、概ね好意的に受け取る向きが多いようだ。

 くしくも渡部は6月3日放送の『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、YouTubeが“迷走している”とネタにされたばかり。渡部は今後、シバターの勧めのように、YouTubeに重きを置いて活動することになるのだろうか。

(文=編集部)

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