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貯金はいくらあるべき?ケガや病気への備えは「生活費6カ月分」、老後資金は3千万円

文=藤村紀美子/ファイナンシャルプランナー・高齢期のお金を考える会
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「1カ月の収入が余ったら貯蓄しよう」と考えていたら、いつになっても貯蓄はできません。月給をもらったら、まず月給から一定の金額を天引きして貯蓄し、残った金額で生活するようにしましょう。会社勤めをしている方で以下のような制度が会社にある方は、毎月財形貯蓄や企業型確定拠出年金(DC)等で給料から少しずつ積み立てると有利です。

・確定拠出年金

(1)拠出した掛け金、全額が所得控除できます。

(2)運用益が非課税になります。

(3)受取方法が「年金」の場合は公的年金控除、「一時金」の場合は退職所得控除が受けられます。

 お勤めの会社に上記のような制度がない場合は、個人で「つみたてNISA」や「個人型確定拠出年金(iDeCo)」に加入するのがお勧めです。

 いざという時のために、現在の生活をあまり犠牲にせず、まずは6カ月分の生活費を貯めるとともに、必要な保険に加入し、その後は給料から天引きでコツコツと貯めていくといいでしょう。

(文=藤村紀美子/ファイナンシャルプランナー・高齢期のお金を考える会)

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