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中山真由美「お片付けで人生を素敵に」

冷蔵庫のゴチャゴチャを解消!すっきり&機能的&時短になる5つの収納ポイント

文=中山真由美/整理収納アドバイザー、RittaStanza CEO
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 使い残しセットは、賞味期限が短いもの、開封してしまったが、早めに食べなければならないものなどをまとめています。そこにあるものを早めに消化しなければならない! ということがいつもわかるので、食材の無駄を減らすことができます。

 このようにセットにまとめて置くと、すぐに関連したものが取り出せるので便利です。このようにセットで出してしまうと、もしかしたら必要のないものまで出してしまって温まってしまうのではと思うかもしれません。しかし、まとめずにバラバラとしまっていると、取り出すときに1つずつ取り出すことになり、結局は長時間、冷蔵室のドアを開け続けることになってしまいます。

 また、セットにしておくことで、必要な時に必要なモノをきちんと目につくところに出すことができます。まとめておくことで節電にもつながりますし、何がどれだけ冷蔵庫に入っているか把握しやすくなり、無駄な買い物を減らすことにもつながるのです。

 味噌汁セットや朝食セットのように明確にセットにできるものでなくても、ハムやベーコン類、ビンの調味料類、チューブの調味料、スパイスセットなどと、分けやすいように分類していきましょう。

(4)まとめたモノにラベルを貼る

 さて、「ここまで来たら、突っ込んでしまおう!」ではなく、「(4)まとめたモノにラベルを貼る」をしてください。特に、ケースに入れて保管しているものなどは、何を入れているかラベルを貼って把握しやすくしましょう。

 我が家では、コンソメやスパイスなどの調味料を冷蔵保管しています。これらはケースに入れ、ラベルを貼って何が入っているかすぐに把握できるようにしています。

冷蔵庫のゴチャゴチャを解消!すっきり&機能的&時短になる5つの収納ポイントの画像8

 このように、ラベルを貼っていることで、中身が把握しやすくなることと、冷蔵庫に入っているモノを常に把握しておけるメリットがあります。

(5)冷蔵室の中は空間の7割のものの量にすること

 さて、分類ができたら、食品を冷蔵室の中に収めていきます。ここでは「(5)冷蔵室の中は空間の7割以下」を意識していきます。冷蔵室は買ってきた食品や、毎日つくっているお料理の余ったモノを傷ませないように冷蔵保管することを目的としています。

 よく、冷蔵室の中はぎゅうぎゅうの満載にしておいたほうが電気代が安くなるという話があります。確かに、冷蔵室の中がびっしり詰まっていると、冷蔵室のドアを開けたときに中の冷気が入れ替わりにくく、電気代が安くなるということがあります。しかし、中に何が入っているかわからず、食品を取り出すたびにドアを開ける時間が長くなってしまうと、中の食品が温まってしまい、結局その食品を冷やしなおすのに電気を使用してしまいます。そのため、ドアを開けておく時間が短くなるような整理の仕方が、食品のためにはいいです。

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