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石橋貴明、芸能界引退を示唆、限界を吐露…「タブーなきお笑い」が今のテレビで困難に

文=編集部
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 ただ、1980年~90年代にかけて、とんねるずはテレビ界で一時代を築いたのは間違いなく、もうデビューから40年近くテレビに出続けているわけですから、それ自体スゴイこと。彼らの番組がその後のテレビ界の制作手法に大きな影響を与えたことは確かです。また、石橋はかつて番組1本のギャラが数百万円だった時代もあり、仕事をせずにゴルフ三昧の日々を送っても生活にはまったく困らないほどの蓄えはあるでしょうから、今後は好きな仕事だけして芸能界に残っていくのではないでしょうか」(前出と別のテレビ局関係者)

 また、別のテレビ局関係者は語る。

「石橋の持ち味は、番組内でアイドルとガチでケンカしたり泣かせたり、相手がタレントだろうが素人だろうが蹴りを入れたり海に突き落としたり、女子アナに暴言を吐いて顔をグチャグチャにしたりと、他の芸人では絶対にできないことを平気するところです。“計算をしない”“偶然からお笑いは生まれる”というポリシーで、最近主流の緻密につくられた笑いや『M-1グランプリ』など芸に点数を付けるようなことに否定的だと本人も口にしています。

 そんなタブーのなさが爆笑を呼んできたわけですが、そうした手法は今のテレビでは厳しく、いってみれば今の石橋は“両手を縛られた状態”でテレビに出なければならない状況なんです。本人は相当窮屈に感じていると思いますよ」

 再び石橋が世間から求められる日は来るのだろうか。

(文=編集部)

 

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