今年に入って0本…吉岡里帆、突然テレビドラマから消えた理由の画像1
吉岡里帆

 5月29日、女優の吉岡里帆がインスタグラムで仕事が本格的に再開したことを明かした。新型コロナウイルス感染拡大の影響でラジオとナレーション以外の仕事はストップしていたようだが、緊急事態宣言解除に伴い活動も正常化しつつあるようだ。

 吉岡は昨年10月期の『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)以降、今クールも含め3クール連続で連続テレビドラマへの出演はなし。一昨年の2018年は主演作も含め2本の連ドラに出演し、昨年も『時効警察』以外に単発モノのドラマに出演していただけに、突然テレビドラマから姿を消したことが一部で話題にもなっている。

「今年はCMと映画、舞台の仕事ばかりで、ドラマへのオファーは一旦断っています。ここ数年、本人はドラマで主演を任せられるようになってから視聴率が取れないことでずっと悩んでおり、周囲には『ドラマに出演することが、すべてじゃないですね』『努力が数字になるわけじゃないんだなぁって……』などとこぼすこともあったようです。

 そんな時に『時効警察』へ出演が決まり、共演する麻生久美子との出会いが吉岡を変えた。吉岡は、ドラマで主要キャストを演じれば視聴率も取らなくちゃいけないし、それが責任なんだと痛感したようです。『時効警察』は深夜枠でも長い間愛されているドラマなので、ドラマの仕事への価値観が変わったと話しているといいます。麻生は映画に多く出ているので、撮影中よく相談にも乗ってもらっていたようで、麻生も若い頃にグラビアなどで青年誌によく出ていたので、吉岡の苦悩がわかるのかもしれません」(芸能界関係者)

 もっとも吉岡は現在、10社近くの企業CM数に出演しており、“CM女王”と呼べるほど仕事は好調だ。

「本人は役者としての貪欲さを捨てず、将来的には映画女優を目指し、今は“とにかく映画か舞台がやりたい”とやる気は十分の様子。ただ、事務所的にはもっとドラマに出演して男性ファンも増やしたいらしく、本人と目指す方向が少し違って、お互いに歯がゆい部分があるでしょうね」(別の芸能界関係者)

 吉岡は自身の人気に火をつけたグラビアをいつからか敬遠するようになったが、昨年末には1年4カ月ぶりに『プレイボーイ』(集英社)でグラビアを披露し話題を呼んだ。今後も活躍の場を広げて、“理想の女優”に近づいていってものだ。

(文=編集部)

 

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