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朝ドラ『エール』で“ムカつく演技”が話題の坪根悠仁、ジュノンボーイ三浦翔平との共通点

文=安倍川モチ子/フリーライター
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 2人はコロンブスレコードに乗り込んで不服を申し立てたが、あえなく却下。その場に居合わせた寅田が御手洗をバカにしたことに久志が激怒して、寅田よりも御手洗のほうが断然実力があると指摘すると、寅田に頭突きをされてしまった。その後、久志は廿日市から研究生として契約しないかと打診された。

 喫茶バンブーに移動してケガの手当てをされる久志は、研究生の話を断わると断言。しかし、御手洗が「断ったらダメ。あなたならすぐ追い越せるわ。あなたは選ばれたの」と説得して、話を受けることにした。

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 正式にコロンブスレコードと契約した寅田と久志。なめ切った態度の寅田に、廿日市は「俺はお前を認めているわけじゃない。上が気に入っているのは、お前の看板だ。売れなかったら即契約解消だ」とプレッシャーをかけた。それを見ていた久志は、自分を研究生に推してくれた廿日市に精進することを約束した。

『エール』で俳優デビューを飾った坪根悠仁

 久志と御手洗が火花を散らして戦った新人発掘オーディションで、親のコネを使って優勝を奪った寅田熊次郎(坪根悠仁)。渋い名前に反して、甘いマスクと若さ、誰もがうらやむ出自と経歴を持つヒール役は、SNS上で「ムカつく」と話題となった。

 視聴者に大きなインパクトを与えた寅田を演じる坪根は、本作で俳優デビューを飾ったばかりの正真正銘の新人だ。2018年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストで、フォトジェニック賞と明色美顔ボーイ賞をダブル受賞。活動歴は約2年と浅いものの、今後の活躍が期待されている(ちなみに、現在放送中のドラマ『M 愛すべき人がいて』<テレビ朝日系>にマサ役で主演している三浦翔平も、過去にジュノン・スーパーボーイ・コンテストでフォトジェニック賞を受賞している)。

エール』は今週から本編の放送が一旦休止となり、第1回から再放送される。本編が再開した暁には、久志のよきライバルとして活躍する寅田を見たいものだ。

(文=安倍川モチ子/フリーライター)

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