新垣結衣、約2年間もドラマから消えていた理由…新作脇役出演の裏事情の画像1
新垣結衣

 女優の新垣結衣が約2年ぶりにドラマ復帰をすることが報じられた。出演するのは8月スタートのムロツヨシ主演ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系)だが、メディアでは新垣が“脇役”で出演すると報じられ話題を呼んでいる。

 同作は永野芽郁演じる女子校育ちの箱入り娘・さくらが共学の大学に進学するも、ムロツヨシ演じる父・ガタローが心配のあまりに同じ大学、学部へ入学してしまうというストーリー。娘が参加するイベントに首を突っ込んだり、ときには娘よりも大学生活をエンジョイしてしまうという青春ホームコメディとなっている。

 新垣は今作で主人公ガタローの亡き妻・幸子を演じるのだが――。

「今回、新垣の“脇役”報道が出て、ドラマ関係者は動揺したと思いますよ。制作サイドの認識としては、今回のようなかたちは脇役ではなく“特別出演”というものでしょう。新垣は長期休養明けで、がっつり撮影に参加することは難しいんです。ただ、作品は面白そうだし、福田(雄一)組だし、出番は少ないけど重要な役どころということで、新垣サイドとしても引き受けやすかったということでしょう。こういった人気の中堅女優を重要な役に当てる場合、業界的には特別出演という認識になるんですよ」(テレビ局関係者)

 新垣は2018年の10月期に放送された『獣になれない私たち』(同)に出演して以降、連続テレビドラマへ出演していない。共演者は松田龍平、黒木華、田中圭、菊地凛子など実力派俳優ばかりが名を連ね高視聴率確実といわれていたが、ストーリーが進むにつれ視聴率は悪化し、全話平均視聴率は8.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と惨敗となった。新垣が2年近くの間ドラマから“消えていた”理由について、芸能事務所関係者はいう。

「これまで新垣はさまざまなジャンルのドラマで成功を納めてきただけに、打撃は大きかったようで、新垣もかなりナイーブな一面を持っているため、事務所も気を遣ってCMの仕事などに絞って、ドラマのオファーは断っていたようです。今回の『親バカ青春白書』は、映画『銀魂』やドラマ『今日から俺は!』(日本テレビ系)などを成功させたヒットメーカーである福田雄一が指揮を取るということで、引き受けたのではないかともいわれています。新垣も長期の充電期間のおかげで心身ともにコンディションは良いようなので、新作も期待できそうです」

 ドラマからは離れていた新垣だが、CMなどで視聴者の目に触れる機会も多く、人気も衰える様子はない。今回のドラマ出演も大きなニュースになるほどで、大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の続編製作の噂も取り沙汰されている。新垣の再始動に期待したい。

(文=編集部)

 

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