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住宅ジャーナリスト・山下和之の目

住宅ローン・フラット35、来年1月から中古住宅だと大幅に金利低下!今から動くべし

文=山下和之/住宅ジャーナリスト
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金利引下げ制度の組合せでさらに金利が低くなる

 これらの金利引下げ制度、組み合わせて利用できるのが大きなメリット。図表4にあるように、フラット35子育て支援型・地域活性化型とフラット35S(金利Aプラン)を組み合わせると、当初5年間の金利引下げ幅は0.25%+0.25%の0.50%に拡充され、6年目から10年目も0.25%の引下げになります。

 さらに、フラット35S子育て支援型・地域活性化型とフラット35リノベの組合せだと、金利Aプランは当初12年間金利が0.50%引き下げられ、金利Bプランでも7年間0.50%の引下げになるのです。

 もちろん、これらの金利引下げ期間が終わると、もとの金利に戻りますが、それでも当初から確定している金利が適用され、借入後に市中の金利が上がっても適用金利が上がるようなことはないので安心です。こうしたメリットを活かして、新築に比べて比較的手が届きやすい中古住宅の取得に向けて、準備を進めてはどうでしょうか。

住宅ローン・フラット35、来年1月から中古住宅だと大幅に金利低下!今から動くべしの画像5

(文=山下和之/住宅ジャーナリスト)

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