渡部建、復帰する唯一の方法はコンビで「勘違い不倫コント」披露?霜降り明星せいやとの差の画像1
渡部建

 多目的トイレでの不倫騒動勃発後、活動自粛中のアンジャッシュ・渡部建が「週刊文春」(文藝春秋)7月2日号でインタビューに応じた。自身のおごりから芸能生活最大のピンチに見舞われた渡部は「今後復帰できるとも思っていないし、そんなことを考える余裕もない」と涙ながらに心情を吐露していたが、過去にスキャンダルの後に復帰した芸能人は少なくない。果たして、渡部の今後はどうなるのだろうか。

霜降り明星・せいやとの違い

「復帰は難しいですね。かなりの期間を置かないとダメでしょう。少なくとも、コロナ禍が落ち着いた頃じゃないですかね」

 お笑い番組の構成に携わったこともあるテレビディレクターは、このように語った。復帰を前提とした謝罪会見を開くというのもひとつの手だが、それは難しいという。

「これまで芸能界の不倫騒動はいくつもありましたが、今回は出てくるエピソードが強烈すぎましたよね。会見で『なぜ多目的トイレだったのか?』『15分1万円という金額をどう思うか?』というクエスチョンが飛んだとき、笑いを混ぜたアンサーができるとは思えません。本人も、会見は開けないと自覚しているんじゃないですかね。

(一般女性とのZoom飲み会で下半身露出騒動を起こした)霜降り明星のせいやは独身で、かつハメられた感もあり『バカだなぁ』と笑えましたが、渡部はカッコよさがある上に既婚者。イメージと暴露された行為にギャップがありすぎるんです。これが致命的ですよね」(前出のテレビディレクター)

 不倫などの男女問題に詳しいライターの稲垣翼氏は、以下のように語る。

「僕は不倫自体を否定はしませんが、今回はさすがにアウトです。不倫は、相手が『いい付き合いだった』と思ってくれてこそ意味がある。たとえば、愛人関係では経済的な面倒を見るから成り立つわけです。今、世間ではパパ活がはやっています。SNS上で知り合った男女がお金で付き合うわけで、その額は安くても3万円です。一般の会社員の何倍も稼いでいる渡部さんが1万円というのは、いかにもケチくさいし、女性をモノ扱いしたと思われても仕方ないですね」

 幅広い芸風で知られる渡部の武器のひとつが、恋愛心理学=女性の落とし方だ。

「彼は自身のYouTubeチャンネルで、『女の子から家に呼ばれる魔法の裏ワザを教えます』などと、いくつかのモテテクを披露していました。たとえば『俺、パソコンの初期設定が得意だよ、と言って家に上がり込む』と述べていますが、今となっては“ゲスな手法”としか見られませんね」(稲垣氏)

 ほかにも、グルメや高校野球などの武器を地道に磨いてきた渡部は、お笑い界でも独自の立ち位置を築いていた。しかし、今回の不倫騒動ですべてを失ったと言っても過言ではないだろう。

渡部が復帰する唯一の方法とは

 では、このまま渡部が復帰することは本当にないのだろうか。ある芸能事務所関係者は、独自の見解を示す。

「個人的には、アンジャッシュとしての復活しかない気がします。というのも、渡部さん個人の芸は、どれもこれも一流とは言い難い。悪く言えば中途半端なわけですが、コンビでの『勘違いコント』だけは絶品です」

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