『24時間テレビ』、相変わらずのジャニーズゴリ押し臭に辟易…「価値がわからない」の画像1
日本テレビタワー(「Wikipedia」より)

 日本テレビが行う今年の『24時間テレビ』のメインパーソナリティーが、同局の情報番組『スッキリ』の中で発表された。

「グループや世代の垣根を越えた5人」がメインパーソナリティーであると明かしたあと、“キャプテンはこの人”と紹介すると、井ノ原快彦(V6)が登場。ほかの4人についてはいまだに秘密のままであるものの、井ノ原は自身がキャプテンになった理由を「年齢が一番上だから」だと分析。さらに、ほかの4人について“後輩”と語ったことから、ジャニーズ事務所のタレントであるとみられる。

『24時間テレビ』は8月22、23日の両日、両国国技館から無観客で放送するという。新型コロナウイルスの感染を防ぐため、募金もクレジットカードなどのキャッシュレスで受け付ける。また近年、「廃止するべき」などの声も多く不評なチャリティーマラソンについては、沿道などに人が集まることを避けるため、基本的に廃止。ただし、“公道を利用してのマラソンは行わない”として、代替措置の企画を検討していることを匂わせた。

 いまだに不確定要素が多いとしつつも、大枠が発表されたことで、ネット上にはさまざまな反応が出ている。

「チャリティーがメインの番組なのにお客さんいなかったら無意味」

「芸能人の多額のギャラをチャリティーに回すべきではないか」

「グループや世代の垣根を越えるとか言っても、ジャニーズの枠は越えないんだね」

「イノッチは嫌いじゃないけど、相変わらずジャニーズゴリ押し番組にするつもりなのがわかって気持ち悪い」

「障がい者を見せものにするだけの気持ち悪い番組を放送する価値がわからない」

「無観客なのに両国国技館を使うのはなぜなのか」

 番組の是非を問うものから、毎年ジャニーズタレントがメインに据えられていることへの反感、両国国技館を使用する意図など、大半は否定的な声となっている。極少数ではあるものの、「世の中が大変なときだからこそ、チャリティーの意味が問われる」と番組への声援も見られる。

 日テレは今後、『ヒルナンデス!』など、同局の他番組で詳細を発表していく。放送当日まで徐々に関心を高めていく方針とみられるが、「43回目の放送ではなく、新しい日常の1回目」と訴える『24時間テレビ』が、生まれ変わって多くの視聴者に支持される番組となることはできるのだろうか。

(文=編集部)

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