宮迫博之、チャンネル登録者数100万人突破の偉業…YouTubeの世界激変の契機の画像1
「宮迫ですッ!【宮迫博之】」より

 宮迫博之(雨上がり決死隊)が5日、自身のツイッターで、YouTubeチャンネル「宮迫ですッ!」の登録者数が100万人を突破したと報告した。

 宮迫は昨年、“闇営業問題”が明るみに出て吉本興業との契約を解除され、芸能活動を休止。今年1月29日にYouTubeチャンネルを開設し、そこからわずか158日での100人到達となった。7月10日には、100万人達成を記念したライブを行う。

 実は5日に、「【ガチトラブル】チャンネル史上最大のピンチが訪れました」と題する動画を公開し、100万人達成を目前にして登録者が激減するトラブルが発生したと報告していた。100万人記念ライブを企画しているにもかかわらず、7月3日に99万2000人いた登録者が5日には96万人台まで減り、ライブ当日までに100万人到達はできないのではないかと不安をのぞかせた。

 それが深夜になって、「うーむYouTubeスタジオの数字は気になるけど、とりあえず100万人登録達成ーーーーー」と一転して100万人を超えたと発表。「ホンマにホンマにありがとうございますーーーーー感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝感謝ーーーーーーーーーー」と、ファンへの感謝を綴った。ちなみに、記念ライブには「氣志團」をゲストとして招いているという。

 宮迫のチャンネル登録者数100万人突破に対してファンからは、「批判も多いかもしれなけど、100万人突破は本当にすごい。おめでとうございます!」「もう芸人の腰かけではななく、立派なユーチューバーですね」「失敗があっても本気でYouTubeに取り組んできたことが評価されているんだと思う」など、好意的な声が多く寄せられている。

 一方で、「すっかりYouTubeが落ちぶれた芸人が流れ着く場所になった感がある」「暇を持て余した芸人が次々にYouTubeを始めて、知名度のない人が面白い動画を上げていた世界が完全にすたれた感じ」など、芸人たちが続々とYouTubeに参入する最近の傾向を懸念する声もある。その流れをつくったきっかけのひとりが宮迫だと指摘する声は少なくない。

 確かに、昨年から今年にかけて、YouTubeチャンネルを開設した芸能人は多い。だが、多くの支持を獲得し、ユーチューバーとして成功したといえる人は非常に少ない。テレビの世界で高い知名度を誇っている芸能人でも、YouTubeでうまくいくとはいえないのだ。江頭2:50、川口春奈、ローラ、本田翼は多くのファンを獲得しているが、意外にも香取慎吾はチャンネル登録者数が30万人にも満たない。

 渋谷すばるも約15万人、バイきんぐも約15万人、さらにはコロコロチキチキペッパーズが約8万人、カンニング竹山が約7万人など、10万人に満たない芸能人チャンネルも多い。ゆりやんレトリィバァやロッチはまだ3万人程度だ。

 そんななか、わずか半年足らずで100万人のファンを獲得した宮迫は、偉業を達成したといっていいだろう。先月には、アーティスト活動にも注力していくと宣言した宮迫。さらにYouTubeの世界で活躍の幅を広げていくだろう。

(文=編集部)

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