三浦春馬さん死去、自殺か…周囲に「俳優をやめたい」と相談、一般人と飲み会の気さくさの画像1
三浦春馬

 俳優の三浦春馬さんが、都内の自宅で死亡した。報道によれば、三浦さんは18日、予定が入っていた仕事の現場に現れず、関係者が自宅を訪れたところ、首をつっているのが見つかったといい、自殺とみられている。

 三浦さんは1997年、7歳の頃にNHK連続テレビ小説『あぐり』でデビューし、以降、数多くのテレビドラマや映画、舞台などに出演し、今月公開予定の映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』にも出演するなど、活躍している。三浦を知る業界関係者は語る。

「三浦さんは4年前の舞台『キンキーブーツ』で高い評価を得ましたが、その前の数年、あまり仕事が入らずに思い悩んでいた時期があったようで、気の置けるスタッフなどに『俳優をやめたい』などと漏らすこともあり、母親などにも相談していたと聞きました。三浦さんは精神的に繊細な部分があり、ここ数年はかなり忙しかったようなので、追い詰められてしまっていたのかもしれません」

 また、別の業界関係者は語る。

「芸能人によくあるのですが、過去に仕事が順調ではない時期があると、どれだけ忙しくても“いつか仕事がなくなってしまうのでは”という不安が消えず、常に落ち着かない“不安症”の人が少なくありません。三浦さんは一時期からすごく体を鍛えたり、テレビ番組のMCなど俳優以外の仕事も始めたりしていましたが、常に何かをやっていないと落ち着かなかったのかもしれません」

「誰とでも分け隔てなく接する人で、裏方のスタッフと気さくに会話したり、マスコミの記者など一般の人たちと数人で飲み会をしたりする面もありました」(マスコミ関係者)という三浦さん。出演する映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』が今夜(18日)、フジテレビ系で放送されるが、三浦さんのご冥福をお祈りしたい。

(文=編集部)

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