ジャニー喜多川氏1周忌、ジャニタレ退所ラッシュが取り沙汰…最有力候補・Xの不満の画像1
ジャニーズ事務所

 ローラや神田うの、菊池桃子といった有名タレントたちの事務所退社が相次いでいるが、有力事務所であるジャニーズ事務所でも退所の動きが続いている。今年に入ってすでに3月に元SMAPの中居正広、6月にNEWSの手越祐也という、ジャニーズにとっては功労者である“大物”たちが事務所を去った。

「中居はコロナ禍が広がる直前の2月下旬に会見を開き、ジャニーズからの“円満退所”を強調しました。しかし、3年前に事務所を去った元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎らの『新しい地図』との合流がたびたび話題になってきたなど、中居と事務所の間にまったくしこりがなく辞めたわけではないでしょう。

 そして6月に退所し会見を開いた手越に至ってはいわずもがなで、早くもユーチューバーとしての活動が注目を集め、テレビ界の復帰は絶望的。それでも元KAT-TUN・赤西仁の例ように、以前の元ジャニタレに比べれば、各段に活躍の場は開かれています」(芸能事務所関係者)

 そんな中居と手越に共通しているのが、昨年7月に亡くなったジャニーズ事務所の創設者で元社長である故・ジャニー喜多川氏から寵愛を受けていたという点だ。

「中居が退所会見でジャニーさんの遺骨が入った小さな容器を披露したことからもわかるように、彼がジャニーさんによってタレントとしての才能を発掘され、育てられたというのは有名な話。手越もジャニーズJr.時代は目立つ存在ではなかったのですが、ジャニーさんが“ユーは歌がうまいよ”と絶賛。無名だった手越をNEWSに入れてスターに引っ張り上げたのです。その恩は手越も強く感じており、もしジャニーさんが存命だったら彼の退所はなかったかもしれません」(前出と別の芸能事務所関係者)

 7月9日にジャニー氏の死去から1周忌を迎えたが、ここへきて退所するタレントが続出するのではと取り沙汰されているという。

「現在もっとも退所が有力視されているのがTOKIOの長瀬智也。2年前にメンバーの山口達也が不祥事で退所したことで、長瀬がもっとも力を入れたい音楽活動ができないとの不満が原因だとされていますが、現在の社長である藤島ジュリー景子氏は事態を収拾することができていません。ジャニーさんが亡くなり、新体制になってもうすぐ1年。ベテラン組である少年隊の錦織一清も揉めているそうですし、他にも何人か退所予備軍がおり、今後もジャニタレたちの退所は続きそうだといわれています」(同)

 ジャニー氏は今のジャニーズを、どう見ているだろうか……。

(文=編集部)

 

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