三浦春馬、混迷する“自死の真相”報道への疑問…東出昌大への擁護、関係者が語る惜別の念の画像1
2020年7月18日になくなった三浦春馬さん。30歳であった。

 7月18日、突然報じられた人気俳優・三浦春馬の訃報。「自宅マンションには自殺をほのめかす遺書が見つかった」と報じられているが、公式にはまだ真相は明らかにされていない。

 彼の死を悼む芸能関係者の多くは、メディアやSNSを通して追悼の意をコメント。共演者やスタッフから愛された俳優による突然の死は、芸能界だけでなく日本全体を悲しみで包み込んだ。ある芸能関係者は次のように言う。

「所属事務所のアミューズからは密葬を執り行ったことと、『親族への取材や憶測での記事掲載についてご遠慮くださいますよう切にお願い申し上げます』とのコメントが出されましたが、やはり『なぜ自ら死を選んだのか』の真相が気になってしまうのが正直なところではあります。

 だって、人気映画シリーズ『コンフィデンスマンJP』の上映直前だったし、9月からオンエア予定だった連ドラ『おカネの切れ目が恋のはじまり』は第3話まで撮影してたし、12月にはミュージカル『The Illusionist-イリュージョニスト-』の開幕も控えていた。また、撮影がすでに終了した主演映画もありました。

 誰よりも責任感が強くストイックな役者だった彼が、共演者やスタッフ、そして作品を楽しみにしていたファンの方々を悲しませてまでも生きることをやめたくなったのはなぜなのか。我々が知っている三浦春馬ならば、途中で人生を降りたいとは思わないように思うんですよ。本当に残念でなりません」

「自殺の真相」など誰にもわからないのではないか

 7月22日発売の「週刊文春」では、彼の出自や母親との知られざる確執を報じているが……。これについて、あるスポーツ紙の記者は語る。

「自殺の真相がさも母親や義父との確執にあるとでもいいたそうな内容でしたが、よくよく読むと明確にそれが原因だと断言しているような記述はない。天下の文春とはいえ、死からまだ日が浅いなかでその原因を明確に書ききることは困難だったのでしょう。

 そもそも、自殺の真相自体が存在しないのかもしれません。『仕事に悩んでいて、酒量が増えていた』という報道もありましたが、そんなの『よくあること』ともいえること。結局のところ周囲から見れば、仕事でもプライベートでも周りから愛されていた三浦さんに、そんな不審な点は見当たらなかったということではないでしょうか。たくさんの仕事を残し、衝動的に死を選んだ彼にとって、人には言えない何かがあったのだとは思いますが、もう真相を究明することなどしないほうがいいのかもしれませんね」

関連記事

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ