TOKIO分社化&城島社長は茶番だった…ジャニーズ内で扱い困り集団左遷かの画像1
ジャニーズ事務所

 来年3月いっぱいでTOKIO長瀬智也がジャニーズ事務所を退所し、残るメンバーの城島茂、国分太一、松岡昌宏でジャニーズの関連会社「株式会社TOKIO」を立ち上げると発表されたのが今月22日。事務所内での独立という形式は、ジャニーズ始まって以来初ということもあり注目を集めた。城島が社長、国分、松岡が副社長としてそれぞれ企画と広報を務めると説明されていたが、新会社の代表取締役にはジャニーズの藤島ジュリー景子社長が就任し、さらに本社所在地はジャニーズ事務所と同じであることが判明し、世間では拍子抜けのムードがただよっている。

「結局、城島は代表権はなくただの“お飾り社長”、新会社設立も茶番だったということです。ただ、3人は年齢的にもアイドルとはいえないものの、芸能界でのキャリアは積んでいて、人脈もあれば芸能界のことがよくわかっている。ジュリーさんは、昨年ジャニーズアイランドの社長に就任した滝沢秀明の働きぶりを見て、人気タレントとしての実績がある人材が経営サイドに回った場合の影響力の大きさを実感し、それを利用しない手はないと気が付いたのかもしれません。それにしても、いったい3人は何をやらされるのか……」(スポーツ紙記者)

 では、なぜ3人はわざわざ分社化という道を選んだのだろうか。

「今回の“社内独立”は、長瀬から退所の意向を伝えられた3人が発案し、会社側に提案したものです。昨年事務所の副社長に就任した滝沢はもともとTOKIOの後輩タレントで、さらにジュリー・滝沢体制となり事務所がアイドル路線を強めるなかで、TOKIOもやりにくさを感じていたのでしょう。

 一方の事務所サイドとしても、アイドルグループというよりはバンドであり、さらにメンバー全員が40代となったTOKIOをどうマネジメントすればいいのか、難しい部分もあったと思います。その意味では、今回のTOKIO側の提案はまさに“渡りに船”だったでしょう」(テレビ局関係者)

微妙な立場になるTOKIO残留組

 また、別のテレビ局関係者はいう。

「長瀬が抜け、TOKIOが音楽活動を再開させることは事実上なくなりました。松岡は今後も俳優として十分やっていけますが、国分はMCを務めていた帯の情報番組『ビビット』(TBS系)が昨年打ち切りとなり、ピンでのレギュラーが数本あるものの、長瀬の脱退でグループとしてのレギュラー『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)と『TOKIOカケル』(フジテレビ系)も打ち切りが取り沙汰されています。城島に至っては、ピンのレギュラーは土曜早朝の情報番組のみで、かなり微妙な立場なことは間違いありません。

関連記事

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ