明石家さんま、老害ぶり隠せず…平然とセクハラ発言、執拗にシラケるギャグ繰り返しの画像1
明石家さんま

 あの大御所芸人も、ついに引退の潮目を迎えつつあるのだろうか――。

 芸歴は約半世紀におよぶ46年、65歳になった今もテレビでその姿を見ない日はないほどの活躍ぶりをみせている、お笑いタレントの明石家さんま。そんなさんまだが、ここへきてさすがに衰えを感じさせる場面が、しばしば見られるようになっているとの声も聞こえてくる。

 たとえば7月21日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では、幼い子どもの育児の大変さを訴えるモデルの西山茉希が「お母さんにはなるんだけど、女として妻としての寂しさって、埋まることはないんですよ」と言うと、さんまは「要するに、ミルクあげてるときとか、お尻バーッと触ったら嬉しかったんだ?」と発言。これを受けフリーアナウンサーの大島由香里が「余計イラっとします。『お尻触ってる暇でもあったらオムツでも替えろ!』って言いたくなる」と反論すると、すかさずさんまは「女として見てほしいんやろ?」と言い、お尻を触る姿をマネしたのだが、インターネット上ではセクハラ発言だとして批判を浴びる事態に発展した。

 このほかにもさんまは7月13日に出演した『痛快! 明石家電視台』(MBSテレビ)内で、ペットとしてトイ・プードルを飼おうかどうかを悩んでいると告白。その理由について「今飼うたら、ちょうど共に死ねんねん」と説明し、ネット上では「さんまが先に死んじゃったら無責任」などとさんまの考えに否定的な声が相次いだ。

 テレビ局関係者が語る。

「ここ最近、明らかに一般視聴者の感覚とズレた発言をしたり、笑えないギャグをしつこく繰り出したりして、シラケないようにすかさず後輩芸人の陣内智則や今田耕司、ブラックマヨネーズあたりが必死でフォローに入ったり、ゲストの女優などが愛想笑いしているシーンが目立つようになり、“老害”という言葉がちらつくことも。以前からさんまは、スタッフや共演者の反応をみて“ズレ”を感じたときが引退の潮時だと公言していますが、業界にさんまへ意見できるような人がいるはずもなく、この状態はしばらく続くでしょう」

 そんなさんまが起用され続ける理由について、別のテレビ局関係者は語る。

「それでもさんまが出る番組は、一定の視聴率が見込めるというのが、一番大きな要因でしょう。特に50代以上の視聴者のなかには、番組の内容に関係なく“さんまが出てるからチャンネルを合わせる”“とりあえず、さんまがしゃべっているのを観ているだけで楽しい”という人も一定数いるんです。これは裏を返せば、テレビ局にとっては企画書にさんまの名前があるだけでスポンサーを獲得しやすいということにつながり、いまだに番組改編のシーズンになると、毎日のようにさんまが出る特番が流れるという現象が生まれる。こうした状況を考えると、本人が辞めない限り、あと5年は、さんまはテレビの一線にい続けると思いますよ」

 さんまと共に“ビッグ3”と呼ばれるビートたけし、タモリも現役バリバリで活躍するなか、お笑い界の勢力図は当分変わらなそうだ。

(文=編集部)

関連記事

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ