『CDTVライブ!』安斉かれんの歌唱力にネット騒然「口パクにしない勇気すごい」と逆に称賛の画像1
安斉かれん – avex management Web」より

 歌手の安斉かれんが8月3日に放送された『CDTV ライブ! ライブ!』(TBS系)に出演し、生歌を披露した。しかし、その歌唱力に視聴者からはさまざまな反応が上がっている。

 安斉が登場したのは、「出張ライブライブ」という全国から生中継されるコーナーだ。「地元で凱旋ライブ」ということで、湘南が地元の安斉が湘南の海を一望できる江ノ島の展望台で、新曲の『僕らは強くなれる。』を披露した。

 通路を歩きながら歌い始めた安斉は、階段をのぼり、展望台へと上がっていく。そして、歌はサビに入り、その後はサポートメンバーの演奏をバックに、多くのキャンドルに囲まれたシチュエーションで熱唱を続けた。

 生放送、そして夜の屋外という状況でしっかりと歌い上げ、ホッとしたように笑顔を見せる安斉。しかし、歌唱後、ネット上には「歌が微妙すぎる」「女子高生がカラオケで騒いでるレベル」「この人、本業が歌手だよね?」という声が散見された。

 一方で、「逆に、よく生歌に挑戦したな」「メンタル強すぎ」「音程ずれてる気がしたけど、ってことは口パクじゃないんだね」「この歌唱力で口パクにしない勇気がすごい」「何か応援したくなるというか、発展途上な感じがすごい」と称賛の声も相次ぎ、賛否両論が飛び交っている状況だ。

 2019年5月に歌手デビューを果たした安斉はメディア露出が極端に少ない中、今年4月にスタートした土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日系)で主人公のアユ役に抜擢された。本格的な演技には『M』で初挑戦したといい、女優としても活動の幅を広げた。

『M』はノンフィクション作家・小松成美氏が19年8月に幻冬舎から出版した同名の小説が原作のドラマだ。“浜崎あゆみの暴露本”と騒がれた同書は、累計発行部数16万部を突破するベストセラーとなった。

「4月クールのドラマは新型コロナウイルスの影響で、木村拓哉、織田裕二、篠原涼子、堺雅人などの大物が主演する人気作の続編が軒並み放送延期となり、過去の作品の再放送ばかりとなりました。そのため、数少ない新作ドラマの『M』に注目が集まり、鈴木おさむのケレン味あふれる脚本もあって、初回から賛否両論を呼ぶなど、おおいに話題となりました。

 しかしながら、安斉については、デビュー当初の浜崎を彷彿とさせるルックスはハマっていたものの、棒読みのセリフと乏しい表情に視聴者からは『学芸会レベル』『容姿優先でキャスティングしすぎ』といった厳しい声も上がりました。

 一方で、悪女になりきった田中みな実の怪演が際立ち、『完全にアユ役を食ってる』『もはや主演』と評価する声が増え、田中が演じる姫野礼香のスピンオフドラマまで制作されたほどです。

 このドラマは、鈴木が大映ドラマのテイストを取り入れていることを明かしているように、ベタベタで非現実的な展開が魅力のひとつでした。そんな作風もあって、最終的には安斉の演技もマッチしていたとは思いますが……」(芸能ライター)

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