小倉優香、所属事務所の悪評…ラジオ降板事件わがままで済まない根深い問題の画像1
小倉優香のインスタグラムより

 ラジオ番組の生放送中に降板を直訴したことで注目を集めている人気グラビアアイドル・小倉優香。小倉は29日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!水曜日』(MBSラジオ)の生放送終了間際に「ちょっと時間あるかな? 手短に話します」と切り出し、「朝早く起きて夜早く寝るという生活をしていて、ラジオがつらくなったので辞めたいと事務所に言ったんですけど、3~4カ月話してくれないのでここで言います。辞めさせてください」と突然の降板を申し出た。

 1週間がたった今月5日、果たして小倉が同番組に出演するかが注目されていたが、この日の出演を見合わせた。芸能事務所幹部はいう。

「特に若手タレントの場合は、どんな現場でも本人の失態に関しては『事務所の教育がなっていない』として事務所が責任を負うものです。今回のケースは最たるもの。まず、マネジャーとタレントのコミュニケーションがまったく取れていない。こんなことが起こるくらいなら、マネジャーなんていらない。ましてや降板したい理由が“朝早く起きたいから”という、まったくプロ意識に欠けるもの。インターネット上では“言いたくても言えないことを、よく勇気を振り絞って言った”と肯定的にとらえる声もあるようですが、小倉の行為は業界的にはあり得ない。干されても当然です」

 小倉が所属する事務所エイジアプロモーションといえば、もともとエイベックスにいたA氏が益若つばさを第1号タレントとして立ち上げたモデル事務所として知られている。

「水原希子(すでに退所)のブレイクをきっかけに、高橋メアリージュンの例にみられるように、モデルで人気が出たタレントを女優へ育てるラインづくりに成功し、今ではモデル出身の若手の売り込みに重点を置いています。最近では、9月から放送開始予定の『仮面ライダーセイバー/聖刃』(テレビ朝日系)で主演を務める内藤秀一郎とヒロイン役の川津明日香なども所属しています。小倉も事務所がプッシュする戦力のうちの一人であることは間違いありません」(テレビ局関係者)

エイジアの体質

 そんな小倉の今回の“事件”について、別のテレビ局関係者はいう。

「番組プロデューサーは当然、激怒したでしょう。たとえ直訴されなくても、小倉がそんな考えを持っていたとわかれば、喜んで降板させたと思います。小倉の代わりなんて、いくらでもいますから。事務所の公式サイトの小倉のプロフィール欄をみると、テレビの仕事はたくさん載せていますが、ラジオのレギュラーについては掲載していません。それって、どこかで事務所も本人もラジオの仕事を下に見ていたんじゃないですかね。今回の件は、事務所も本人と同罪だと思いますよ。いずれにしても、もうタレントとしては小倉の将来はないでしょう」

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