浜崎あゆみらに楽曲提供の長尾大が違法薬物、女性ミュージシャン・Aと親密交際かの画像1
「gettyimages」より

“陽のあたらない坂道”を転げ落ちていったのか――。

 人気ロックバンド・Do As Infinity(DAI)の元メンバー、長尾大被告が6月、違法薬物を所持していた疑いで宮崎県警に逮捕され、7月に覚醒剤取締法違反(所持、使用)の罪で宮崎地検に起訴されていたことが公となり、多くのDAIファンを驚かせた。

 長尾はDAI時代、ヒット曲『陽のあたる坂道』の作曲などを手掛けていたことで知られるが、2000年に同バンドを脱退。個人としての活動を始め、ミリオンセラーとなった歌手・浜崎あゆみの『SEASONS』を手掛けるなど、浜崎をはじめhitomi、Every Little Thingなど人気アーティストに楽曲を提供している。04年からは個人事務所で活動していたが、DAIは05年には解散。その後、08年に長尾を除きボーカルの伴都美子らオリジナルメンバー2人で再結成している。

 突如降ってわいたヒットメーカーの薬物報道だが、この事件で長尾は超リッチな生活がパーになったという。

「『SEASONS』のヒットなどもあり、今でも年間1000万円ほどの印税があるとされています。その稼ぎで東京の一等地にスタジオ付きの戸建てを構えたそうで、軽く億は超える優良物件。家族思いの一面があるのか、この豪邸はのちに家族に譲ったそうです」(芸能事務所関係者)

 長尾は都内の豪邸を明け渡し、自身は沖縄に拠点を移し、今年から宮崎に住んでいた。

「羽振りは良かったそうで、沖縄や宮崎にマンションを所有していると聞きました。“プチ不動産王”なんて呼ばれてもいて、悠々自適の生活を送っていたようです。また、ミュージシャンの女性・Aと親しかったみたいです」(同)

 長尾被告が薬物に手を出したきっかけは不明だが、ミュージシャンとして成功を収めながら、坂道を転がるように堕落したようだ。

 かつての“僚友”の逮捕を指してか、伴は先月29日にツイッターで「お前さんの曲に出会って命拾いしたんだぜ。裏切るな、生涯覚えてろよ。バカ野郎」とつぶやいた。名前は明記していないものの、長尾へのメッセージと思われる。長尾は同日、フェイスブックで「今回の件は、全て私の不徳の致すところであり、とても後悔しています」などと謝罪した。

(文=編集部)

 

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