佐々木希に浮気ネタぶっこみで騒然…『所JAPAN』で「複数の側室」「一緒に入浴要求」の画像1
佐々木希

 佐々木希がレギュラーパネラーを務めるバラエティ番組『所JAPAN』(フジテレビ系)の8月10日放送回で、夫婦の浮気に関する話題が取り上げられ、一部視聴者の間で「直球すぎる」「佐々木希の表情が微妙」と話題になっている。

 同番組では、この日も歴史学者の磯田道史氏が解説を務め、日本史上最も出世した戦国美女として「豊臣秀吉を天下人にした妻 ねね」をテーマに放送された。冒頭で磯田氏が「サバイバル術とか困った男を操縦するとか、そういうことに長けた女性なので、今の人から見ても非常に参考になる女性だと思うんです」と説明。

 番組が進行し、「3章 夫婦の悩み」に入ると、話題は秀吉の女性関係へ。子どものいない秀吉とねねの夫婦は養子や養女を何人も迎えており、中でも秀吉は養女の豪姫を溺愛していたというエピソードが紹介された。

 また、跡継ぎのために血のつながった子を授かろうと、秀吉は16人もの側室を抱えたという説が取り上げられ、番組では、ねねを脅かすほど秀吉が入れ込んでしまった側室・京極竜子の墓へ。磯田氏が「すごい美女なんですよ」と絶賛する竜子の肖像画が披露されると、佐々木は「品はある感じがしますね」とコメントした。

 さらに、秀吉が竜子に夢中だったことがわかるという手紙が登場。竜子が「目が悪くなったから温泉に行きたい」と訴えると、秀吉は有馬温泉に竜子専用の浴場を建設するよう命じたといい、手紙には「温泉にお前ひとりを入れるのは悶絶するほど悩む」「一緒に入るのが当たり前だろう」という主旨の文章が書かれていたという。

 これに「ウソ~?」と驚嘆した様子を見せる佐々木。ココリコ・田中直樹が「ねねさんは京極さんに対してヤキモチとか、もめたりすることはなかったんですか?」と質問すると、磯田氏は「竜子に対してっていうのはあんまり見てないですけどね、まったくないわけじゃないですね。武家は跡継ぎが必要なんだけど、ねねは子どもがいない。なので、秀吉が側室を持つっていうと断れないところもあるんですよ」と解説した。

 さらに、番組では、当時の側室は単なる浮気相手ではなく、跡継ぎをもうけ、家を守るために必要な存在だと認められていたことを説明した。

 また、その後、ねねが秀吉との間につくったという夫婦のルールと、秀吉がねねに誓ったという誓約書が登場。「夫婦の掟」として、「威張ったら米十石(約300万円に相当)を払う」「口ごたえしたら24時間縛られる」という決まりごとが設けられたという。

 実際に掟が実行されたかどうかは定かでないようで、磯田氏は「もしあったとしても、秀吉を恐れてまわりの人が日記に書き残すことはないと思う」「でも秀吉はこの後もいろいろ女性関係はやらかしてますから、たぶんこの手紙を持ってねねが城の中を追っかけ回すぐらいのことはあった」と見解を述べた。

 さらに、渡辺満里奈が「やらかしちゃってる秀吉ですけど、ちゃんとねねのことは大切にはしてたんですか?」と聞くと、磯田氏は「そうなんですよ。残ってる手紙の数は、他の側室よりねねが30通以上と非常に多い」と、あくまで“本妻ファースト”であったことを解説した。

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