明石家さんま、南明奈に「お子さんまだか?」発言で「古い感覚の人」「セクハラ自覚して」の画像1
明石家さんま

 明石家さんまがMCを務めるバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)の8月11日放送回で、さんまのある発言が波紋を呼んでいるという。

 この日の同番組は、「家事好き&キレイ好きvsガサツ芸能人 大激突SP」というテーマで、ガサツ派としてEXIT・兼近大樹、慶應義塾大学大学院教授の岸博幸氏、アイドルグループ「Sweet Alley」の笹木里緒菜が、キレイ好き派として南明奈、滝沢カレン、佐野史郎、ダレノガレ明美、ヒロミ、エイトブリッジ・別府ともひこがゲスト出演した。

 番組終盤、滝沢が「こだわりすぎて失敗したこと」として、過去の写真が入ったアルバムを捨ててしまうと明かした。「見る理由がわからなくて」と言う滝沢は、バラエティ番組などで子どもの頃の写真を求められると、友人の“サチコ”から借りてしのいでいるという。

「自分の中でこんだけ刻まれてて、それよりも何で未来のアルバムがないんだろうって思うぐらい」と独特の見解を述べる滝沢。一方、さんまは「君が子どもを産んで、子どもが5歳、6歳のときに『お母さんの写真見たい』って言うよ」と聞くと、滝沢は「いや、言わないと思います」と即答し、スタジオは笑いに包まれた。

 その後、さんまは南に「アッキーナはまだ、お子さんはまだか?」と問いかけ、南は「まだですけど……」「私もやっぱり子どもの頃に、お母さんが書いてくれてた『成長日記』とかを見ててすごいうれしかったので。だから、やっぱりとっておいてほしいなぁ……」と語った。

 この一連のやり取りに、視聴者からは「悪気がないのは明らかだけど、子どもの有無について『まだか?』と聞くのは失礼だと思う」「子どもを授かるのを急かすような発言は、古い感覚の人がするような気がする」「老害っぷりがすごい」「セクハラでは? もう少し自覚すべき」「ちょっと引いた」などと拒否反応を示す声が少なくない。

 南は2018年5月によゐこ・濱口優と結婚し、19年9月には東京ディズニーシー・ホテルミラコスタで挙式・披露宴を行っている。

「言うまでもなく、結婚や懐妊は個人のプライバシーにかかわる問題です。発言者と受け手の関係性にもよりますが、独身者に『結婚した方がいい』『これだから独身は……』などと言ったり、既婚者に子どもの誕生を急かすような発言をしたり、あるいは『2人目は?』と迫ったりするのは、単なるデリカシーの欠如ではなく、立派なハラスメントに相当するという認識が、今や社会全体に広がっています。この時期、親戚から“子づくり”についてしつこく聞かれるため、夫婦で帰省するのを避けるケースもあるぐらいです。

 2014年には、東京都議会で独身の女性議員に対して、複数の男性から『早く結婚した方がいいんじゃないか』『産めないのか?』といったヤジが飛び、セクハラ騒動として社会問題化しました。

 南は以前にも『さんま御殿』に出演しており、夫の濱口とともにさんまと親しい間柄であることは明白ですが、このご時世ではスルーできない発言ととらえられてしまったようです」(週刊誌記者)

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