山本の相方である加藤浩次が17日、『スッキリ』(日本テレビ系)に出演し、山本の体調が変化していると明かした。感染判明直後には「微熱があるがそれ以外症状がない。すこぶる元気」としていたが、「昨日あたりからちょっと体調が悪くなり出していると聞いている」と、悪化していると説明。同番組内で国際医療福祉大学主任教授の松本哲哉氏は、新型コロナの病状について「最初10日ぐらいは無症状あるいは軽症で経過して、10日目ぐらいから急に悪化するようなパターンが多い」と解説しており、山本の容態も予断を許さない。

 加藤は「実際に僕も映像を見たんですけど、感染対策してないですよ。そこはダメだと思う」と苦言を呈した。「まったく距離もとってない。マスクもしてない。そこの感染対策がYouTubeからまったく見えなかった。ここは彼ら本当にダメだと思う」と断罪。

 実は吉本興業所属のお笑い芸人である宇治原史規(ロザン)が10日に、YouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」のなかで、コロナ対策がずさんな芸人がいるとして怒りをあらわにしている。

 宇治原は、コロナ禍にあって政府が出した指針に基づいて、各業界団体がガイドラインを出しているのと同様に、吉本興業もガイドラインを出していると明かす。舞台や、動画収録などに関しても細かく規定されているが、「全然守ってない人がいる」として一部の芸人が違反していることを指摘。具体的なチャンネル名は出していないが、「若手は守っている」と語ったことから、ある程度の有名芸人のチャンネルであることを匂わせていた。

 今回、軍団山本でクラスターが発生したことで、宇治原の懸念が現実のものになったわけだが、それに伴って宇治原の見識を称賛する声が続出している。

(文=編集部)

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