西武・相内誠、房総のダルが暴走のダルに…実績ゼロ&たび重なる不祥事にファンも激怒の画像1
相内誠Instagramより

 埼玉西武ライオンズは20日、佐藤龍世内野手と相内誠投手に対して、無期限の対外試合出場禁止及びユニフォーム着用禁止とする処分を課したことを発表した。

 2人は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、球団が自宅待機及び不要不急の外出禁止と定めていた4月にゴルフをするために外出し、その際、佐藤は相内が同乗する自動車を運転し、法定速度60キロの高速道路を149キロで走行していたことが判明した。

 相内はこれまでにも、たびたび不祥事を起こし球団から処分を受けてきた。

 相内は千葉国際高校(現翔凛高校)時代に甲子園出場こそならなかったものの、“房総のダルビッシュ”との異名で、将来が嘱望された本格派右腕。2012年のドラフトで西武から2位指名されたものの、仮契約後に無免許運転(仮免許運転違反)とスピード違反で警察に摘発された。これにより契約手続きは一時凍結され、無期限謹慎処分を受けた。

 さらにまだ未成年だった14年1月、飲酒・喫煙を行っていたことが発覚し、6カ月間の対外試合出場禁止及び夜間外出禁止、ユニホーム着用禁止処分が課された。

 表向きの処分はそれ以来、3度目だが、ほかにも相内は自動車の自損事故を起こしている。単独事故だったことから、1年間の運転禁止処等の軽い処分で済まされている。

 また、処分は受けていないが、今回と同じくコロナ禍での自粛期間中に合コンを行っていたことが報じられ、批判を浴びた。

「プロ野球界が全体で外出や外食の自粛を求めていた3月に、西武随一のモテ男として知られる金子侑司らと共に、六本木で男女3対3の合コンを行っていたと報じられ、ファンから猛批判を浴びました」(芸能記者)

 金子は50m走が5秒台という俊足を生かしてレギュラーとして活躍し、チームでもトップクラスの人気を誇っているが、相内は入団以降、一軍で登板した試合はたった21試合で未勝利。今季も一軍登板はない。実績もなく不祥事を繰り返しているため、ファンからは厳しい言葉が飛び交っている。

「仏の顔も三度まで。もうチャンスを与える必要はない」
「相内は解雇したほうがいい。害ばかりでチームに貢献していない」
「将来性を見込んで契約してもらったのに、才能を伸ばすことなく不祥事ばかり。反省の色が感じられない」

 いまだに一軍で勝利はないとはいえ、昨季はファームでチームトップの14試合に先発し、防御率2.87を記録している。ファンからは見限られ始めているが、非凡な才能を持っていることは間違いない。今度こそ反省して生活態度を改め、野球の成績で注目を浴びるようになれるだろうか。
(文=編集部)

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